03/17の日記
02：03
夢の話
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先日
夢を見ました。
希望とかそーゆーのではなく
寝てるときに見た夢です。
なにかで不安定で疑心暗鬼になってる
卑下思考の主人公が
すごくすごーく優しくされて
卑屈さはぬぐいきれないけど
すこしだけ頑張ろうかなと
優しくしてくれる彼に
少しだけでも応えたいと考えた矢先、
優しくしてくれる彼は見ず知らずの人ではなく
じぶんの近しいひとの知り合いであることを知ってしまう。
「（主人公）をよろしくな」
と頼まれてるのを見てしまうのです。
卑屈くんは
優しくしてくれたのは頼まれたからか…
と悟るのです。←ベタ
しかし、
理由はどうあれ
優しくしてくれたのは事実だからと
近しいひともじぶんのために頼んでくれたのだからと
卑屈ながらに
これ以上迷惑をかけないようにと
無理やり卑屈さを押し隠して
見違えるように明るく振る舞うのです。
彼が無理にじぶんの面倒を見なくても大丈夫だと見せるために。
ベタながらにこのあともちびっと展開があるのですが
夢から覚めても
かなり鮮明に覚えていて
起き抜けなのに
「これってどのCPにハメるべき？
レイチェン？ルーミン？それとも…」
と考えてたじぶんがいました。
腐脳っておそろしい(^◇^;)
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