12/01の日記

02:36
考察。
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アップデートも終わり、喜び勇んでログインしたらば「ボイス実装は12月1日午後4時から」とな。マジか。
今、再び我慢の時。(何かのテロップですか)


さて、勝手に始まります管理人の"当たる気がしない新キャラ考察"〜\(^o^)/
史実の覚え書き含む。箇条書きにて失礼。
そこそこ長いです、最後の方で恭君ルートのネタバレあり注意!

※まず大前提として、主人公ちゃん達がタイムスリップしてきたのは1864年(元治元年)2月〜3月頃と管理人は推定しています。

・主人公ちゃん達が未来からのタイムトラベラーなら、吉田松陰さんは過去からのタイムトラベラー
・吉田松陰さんは満29歳という若さで亡くなっている(安政5年)※史実
・タイムスリップしてきたのは亡くなる直前(いたのは江戸、タイムスリップ後は九州?)
・タイムスリップしてきた松陰さんの働きかけにより、投獄されていた半平太さん、以蔵さん釈放(または脱走)
・勤王派の半平太さん、以蔵さんは松陰さんの思想に傾倒(特に半平太さん)
・松陰さんの事例があるから、タイムスリップのことを半平太さん達は知っている(で、半平太さんの「"いつ"から来たの?」の台詞に繋がる)
・吉田松陰さんはタイムスリップ前は「倒幕」を推し進めていたが、タイムスリップ後は自身の刑言い渡しも経て、タイムスリップ後(自身没後数年ではあるが)世界が何も変わっていないことに失望、「破壊」が目的となる
・藤堂平助は「世界の全部を壊す」という意味で利害が一致し行動を共に(多分まだ日が浅い)
・よし、京に繰り出そうか

・半平太さんと以蔵さんは、投獄されている間に関係が悪化。(拷問に耐えられず以蔵さんの自白が始まった頃の釈放、脱走だっため。)
・上記括弧書きの理由により、贖罪の意味を込めて以蔵さんは半平太さんの命令しか聞かず、半平太さんは以蔵さんを犬扱い
・瑞山(ずいざん)とは半平太さんのこと※史実
・半平太さんと龍馬さんは遠縁※史実
・半平太さんと、龍馬さん、桂さん、高杉さんは見知った仲※史実

・京では天誅が頻発し、松陰さん達も暗躍し、え?禁門の変?どんどん焼け?(松陰さん達はこれを狙ってるのかなぁ、桜燃えてたし。)
・ゆくゆくは大政奉還?王政復古の大号令?で、戊辰戦争?(ここ数ヵ月で新撰組大好きになってしまった管理人は泣いてしまうわ)

結論。
いかにバラガキの土方さんとて、そろそろ過労と心労で倒れんじゃね?←



最後はもう管理人のそれこそ勝手な未来予想図でしたが(笑)、こんなところかなー。
果たして恋なんてしてる暇があるのかしら・・・穏やかな時間なんてあるのかなぁ(;A´▽`A
解せないのは、恭君ルートでの藤堂平助の立ち位置。え、平助君ってばタイムスリップに介入できる力でも持ってるの!?ばりの登場シーンがあったので・・・うーん、そこのところ等がどう辻褄合わせされていくのか。

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