物語

□【アサ ヒル ヨル キミ ボク】
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オラは天下一武道会でケッコンした。ケッコンはヨメと一緒に暮らすちゅーことを、そん時初めて知ったんだ。



まず、オラの起床はオラのヨメ、チチが毎朝作ってくれる飯の匂いで目が覚める。
そんでチチと一緒に飯を喰った後、少し休んで修行に出掛ける。


途中、腹が減ってくると家に帰(けぇ)って、用意されてる昼飯をチチと喰う。

その後はチチと一緒にパオズ山で食料を調達すんだけどよ、たまに街まで買い出しに行くこともあんだ。


コレがすげぇ量なんだわ…。



オラは荷物持ちなんだけど、「こんなに買わなくてもイイんじゃねぇかって?」って思うぐれぇ買うんだ。
だからオラがその事をチチに聞くと、「悟空さは大食いだから、沢山買わねーと間に合わねぇだよ。」って…。
それを言われると、オラは言い返せなくなっちまう。




そんで家に帰(けぇ)ってからチチが夕飯の支度をしてる間、オラは部屋で筋トレすんだ。

その後はチチと一緒に夕飯喰って、1人で風呂入(へぇ)ってチチと一緒のベッドで寝るんだ。

オラ的には1人で寝た方が良いと思うんだけど、チチが言うには「夫婦は一緒に寝る」もんなんだとよ。

まぁオラは、フカフカのベッドで寝れれば別にいっか!
気持ち良くて直ぐ寝れるしな!



てな感じで、1日が終わる。



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