カラシナの枯れる時
※注意
この小説はオリジナルのものでございます。
作者が思いつきで作ったものであり、必ずしも読者様の満足のいくものであるとは限りません。
すべて作者が妄想した際にうまれたものですので、実在の団体や行政機関などとは関係ありません。
また、ところどころラテン語などが出てきますが私はラテン語などからっきしです。英語もろくにできないおバカの致すところですので、間違えていることが多々あると思われます。
もし皆様が見るに耐えない間違いを発見したさいにはお知らせ頂けると幸いでございます。
この作品に限らず、全ての作品において気ままに更新していきます。ふらっとやって来て書き、またどこかへ失踪することが多いでしょう。
期間が空くこともあると思います。書き方や表現の仕方を変わる可能性があります。なるべく変わらないように気をつけますが、もし変わっていて読みにくい場合は、随時、追加修正していこうと思っております。
気長にお付き合い頂けると大変嬉しいです。
長文失礼致しました。
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