恋乱倉庫

□反応が見てみたいシリーズB
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【政宗様編】


弥彦「政宗様は何フェチですか?」

政宗「フェチ…?何のことだ」

弥彦「何か触りたくなってしまう物とか、妙に執着しちゃう物とか、それを見るとドキドキしたりするような物です」

政宗「…。(弥彦の髪を撫で撫で)」

弥彦「政宗様?」

政宗「弥彦の髪はいつでも触っていたいと思う(撫で撫で)」

弥彦「あ…ありがとうございます…(照)」

政宗「これがフェチなのか?(撫で撫で)」

弥彦「ど、どうでしょう…(照)」

政宗「こうしてると確かに落ち着くな(撫で撫で撫で撫で)」

弥彦「政宗様…?(照)」

政宗「これがフェチなのか?(撫で撫で撫で撫で撫で撫で)」

弥彦「た…多分…(真っ赤)」

政宗「そうか…(撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で)」

弥彦「政宗様…?(焦)」

政宗「(撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で)」

弥彦「〜〜〜ッ(汗)」

立派なフェチです(笑)




【成実様編】

弥彦「成実様は何フェチですか?」

成実「俺おっぱい!絶対おっぱい!!(二カッ)」

弥彦「…はい、ありがとうございました(逃)」

成実「なんで!!触らせてくれたりしないのかよ!?(ガシッ)」  

弥彦「…。(冷めた目)」

成実「誰でもいい訳じゃないぞ」

弥彦「…(じと)」

成実「手のひらに収まる位のちょっと小さくて形が良くて柔らかいおっぱい限定だから!!」

弥彦「〜〜〜ッ!!(真っ赤)」

成実「(二カッ)」

弥彦「…ち、小さいの気にしてるんですから言わないで下さいっ(涙)」

成実「でも、いっぱい揉むと大きくなるんだぞ?(二カッ)」

弥彦「じゃあ、大きくなったら困りますから触れませんね」

成実「( ゚д゚)ハッ!」

ちっぱいフェチのジレンマにぶつかる成実。





【小十郎様編】

弥彦「小十郎様は何フェチですか?」

小十郎「…俺?」

弥彦「はい」

小十郎「 …知りたい?」

弥彦「知りたいです!」

小十郎「じゃあ、おいで(抱き寄せ)」

弥彦「わっ…!?(真っ赤)」

小十郎「(首にちゅう)」 

弥彦「きゃっ…やっ!」

小十郎「(耳ハムハム)」

弥彦「やっ…んっ…!ちょっ…小十郎様!(真っ赤)」

小十郎「(脚も撫で撫で)」

弥彦「ひぁっ…こ、小十郎様!!もうっ!」 

小十郎「可愛い(笑顔)」

弥彦「(フェチは何処に…!!!)」

小十郎様、声フェチ(笑)





【才蔵さん編】

弥彦「才蔵さんは何フェチですか?」

才蔵「…何でさ」

弥彦「な…何でって…何となくですけど…」

才蔵「じゃあ答える必要もないよね」

弥彦「ええー!いいじゃないですか教えて下さいよ」

才蔵「俺に何か見返りはあるわけ?」

弥彦「…え…?」

才蔵「もし、お前さんの身体のある場所のフェチだって言ったら今すぐ触らせてくれる?」

弥彦「なっ…!?」

才蔵「俺がいつも綺麗にして上げてる所」

弥彦「えっ…!えっ…えっ!?(汗)」

才蔵「…指入れたら気持ち良さそうな声で鳴…」

弥彦「わーッ!!わーッッ!!!いいですっ!!いいですっ!!いいですっ!!(真っ赤)」

才蔵「そ」

正解は耳フェチ(笑)




【幸村様編】

弥彦「幸村様は何フェチですか?」

幸村「…フェチ…だと?」

弥彦「そうです。」

幸村「む…。(照)」

弥彦「…?(あれ?赤くなってる)」

幸村「…や…や…柔らかい物が…好きだ」

弥彦「あ!確かにどうなっつもお好きですよね」

幸村「…ああ。」

弥彦「でも、それってフェチとは言わないんじゃ?」

幸村「…いや…そうでは無くて(もごもご)」

弥彦「え?」

幸村「…(ほっぺたふにっ)」

弥彦「ふえ?(キョトン)」

幸村「お前はどこもかしこも柔らかくて気持ちがいいな(ふにふに)」

弥彦「…っ!!!(真っ赤)」

幸村「…強いて言うなら…お前そのもののフェチだな(照)」

弥彦「…幸村様(キュン)」

このあとチューする。





【犬千代編】

弥彦「ねぇ、犬千代って何フェチ?」

犬千代「あー?何フェチでもねぇよ」

弥彦「当ててあげよっか?」

犬千代「…あん?」 

弥彦「匂いフェチでしょ」

犬千代「…。」

弥彦「寝るときいっつも私の髪の匂いとか嗅いでるもんね!バレバレだよ」

犬千代「別に。お前だからだろ」

弥彦「…えっ…(真っ赤)」

犬千代「いつも旨そうそうな匂いするからな。今日は焼き味噌(ニヤ)」

弥彦「…っ…!!犬千代のばかっ!!大ッ嫌い(バチン)」

乙女に焼き味噌はひどい。






おまけ
【本多忠勝様編(特別出演)】

弥彦「…忠勝様のフェチは…」

忠勝「おお!弥彦!よく聞いてくれたな!(ニコッ)俺はあの家康様の冷たい視せ…」

弥彦「あ、やっぱりいいです(汗)」

武村「あの蔑むような視線を感じるだけでゾクゾクするんだ…っ!(恍惚)」

弥彦「(あー…話し始めちゃった)」

忠勝「何より身体を走る痛みがッ!こうっ!(くねくね)」

弥彦「(まずい人に聞いちゃった…)」

忠勝「はぁんっ!!思い出しただけで、か、身体が疼くっ…!(くねくね)」

弥彦「(虎松くん来てくれないかな)」

忠勝「はぁはぁ…家康様ッッ(もじもじ)」

ブレない男は勿論ブレない(笑)





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