長き物語

□ひかる☆マギカ 第六章
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紫「投稿が遅くなってごめんなさい、八雲紫よ。」

輝「主な原因はリアルが多忙、四季輝だ。」

琉瑠華「千本桜コミック化おめでとうございます、四季琉瑠華です。」

輝「待って1人だけおかしいぞΣ( ̄□ ̄!!」

琉瑠華「(。・ω・?)」

輝「お前だよ妹Σ( ̄□ ̄!!何関係ない事言ってんだよΣ( ̄□ ̄!!」

琉瑠華「だって、作者がコミック化してすぐ買ってくれて読んだんですもん(ㆀ˘・з・˘)」

紫「はいはい其処までにしてね、脱線し過ぎ( ̄▽ ̄;)今回投稿が遅れたのは作者の家庭の事情が多く、あまり書けない状況があった為です( ̄▽ ̄;)本当に申し訳ないわm(_ _)m」

輝「んっじゃ、人物紹介やるか♪今回は呉・蜀・魏で紹介するぞ〜♪」

琉瑠華「まずは、呉の大黒柱・孫堅様。字は文台。孫子の末裔とされる勇将。海賊退治と黄巾の乱鎮圧における評価によって長沙の太守になるが、元々の出自の悪さからかたびたび諸侯から「田舎者」と軽蔑される。孫策様、孫権様、孫尚香様には「偉大な父」と尊敬されているが、勇を恃んで猪突し危機に瀕する事が多い。史実では37歳で死去したとされているが、作品によっては後の三国鼎立時代以降まで生き延びている。続いては、孫家・長男、孫策様です。字は伯符。孫堅様の嫡男で、孫権様と孫尚香様らの兄。孫堅様が遺した一族・武将らを再び率い、その快進撃ぶりから「小覇王」と讃えられる。人間的な魅力に溢れた明朗快活な熱血漢だが、感情の思うままに進むため生き急いでいると見られることも多い。周瑜様は義兄弟であり、感情に任せて猪突猛進しがちな自分を冷静に補佐してくれるかけがえのない親友でもある。最愛の妻・大喬様を心から大切に思っており、自分のために無茶をしていないか心配もしている。」

輝「へぇ……(・ω・)」

琉瑠華「続いては孫家・次男、孫権様です。字は仲謀。孫堅の次男で呉の初代皇帝。兄の早世を受け若くして呉の将来を双肩に担うことになるが、父兄の遺した文武の将の補佐を受けて最大の危機であった魏との赤壁の戦いで見事勝利を収め、のちの呉王朝の基盤を築くことに成功する。本人は情熱的で血気盛んな性格だが、強かな外交巧者であり人の和を保つ術を孫策に「自身に勝る」と評価され、曹操をして「息子に持つなら孫仲謀」と称えられる。続いては孫家・末っ子、孫尚香様。孫堅様の娘で孫策様・孫権様の妹。「尚香」の名は京劇での役名に由来する。明朗活発な女性で武芸を好み、武装した侍女を従え、自らも常に腰に短弓をはいていた為「弓腰姫」とも称された。政略結婚により劉備様に嫁ぐ。」

輝「百発百中だもんな、尚香って( ̄▽ ̄;)」

琉瑠華「次は蜀ですね。蜀の優しき君主・劉備様。字は玄徳。乱世に仁の道を切り開くべく、曹操の覇道に立ち向かわんとする前漢の中山靖王の末裔。
「大徳」と評されるほど情義に篤く、その度量と人徳によって多くの人間を惹き付けた。一方で義弟たちの死に際しては激しく憤り暴走することも。」

輝「髭無くなったよな、劉備さん( ̄▽ ̄;)」

琉瑠華「次は兄上の番ですよ。」

輝「お前( ̄▽ ̄;)」

琉瑠華「やりません疲れました。」

輝「解ったよ、やるよ( ̄▽ ̄;)えっと次は魏か。覇道の道を行く魏の君主・曹操。字は孟徳。比類のない行動力と卓越した戦略を以って一代で大国魏の礎を築いた、当代随一の英雄にして詩人。「乱世の奸雄」と恐れられる覇王だが決して無慈悲な独裁者ではない。忠実な配下の死には悲しみの表情を覗かせ、一度は敵対した相手であろうと有能な人物は残らず配下に招き入れる度量がある。とりわけ関さん(関羽)は彼にとって良くも悪くも一目置く存在であり、恩義を返し終わり劉備さんの元に帰ろうとする関さん(関羽)を引き止めず見送った後は、覇道に立ちはだかる男として対峙することになる。」

紫「これで全員かしら?」

琉瑠華「多分ですが……あっ……咲夜さん忘れてました。」

輝「ナイフ飛んでくる前に紹介するぞ( ̄▽ ̄;)」

琉瑠華「了解です。十六夜咲夜、お嬢様&穣子loveな変態で、紅魔館のメイド長です。能力は時を止める程度の能力で、大変いやらしい能力を持った方です。」ヒュンッヒョイッ

咲夜「誰が変態ですって?(怒」

輝「次回予告行ってみよう!!」

紫「次回はまた宴よ、野郎ども!!」

琉瑠華「次回もお楽しみに〜。」

咲夜「ちょっと!!話はまだ終わってn……!!」


また次回(。`・ω・。)ノシ
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