きみのあたまのうえには、

どんなおひさまが、

うかんでいるのだろう。




〜おひさま紙風船〜

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壱、審神者の代行者。
初期刀、太郎太刀
弐、はじめての。
蜂須賀虎徹を作ってみる
参、秘めたる思い。
大倶利伽羅に甘える
肆、影なるは花。
燭台切光忠、動く
伍、逸らせども。
燭台切光忠、頑張ってみる
陸、昇る陽と。
大和守安定を捕まえる
漆、戯れの。
鳴狐と遊ぶ
捌、振り返る想いがあるのなら。
加州清光と話す
玖、その笑顔が見たいだけ。
薬研藤四郎に構ってもらう
拾、賑やか過ぎるのも。
次郎太刀がやって来た
拾壱、目に入れても。
甘やかす、三日月宗近
拾弐、本丸上司事情。
上と下で会話する(※刀剣名前のみ)
拾参、端と端。
若干拗ねる太郎太刀
拾肆、歩み寄り。
和泉守兼定、驚く
拾伍、嫌い嫌い合戦。
嫌と言われる燭台切光忠
拾陸、雲ひとつない青空。
山姥切国広、剥ぎ取られる
拾漆、暖まるには。
今剣、爆弾を投下する
拾捌、半歩先の君と半歩後ろの僕。
小夜左文字とお使い
拾玖、本丸上司事情、其の弐。
加州清光の疑問(※審神者名前のみ)
弐拾、緑と緑の隙間。
付いて来た小狐丸
弐拾壱、通過点の魔物。
鶴丸国永に驚かせられる
弐拾弐、病は気から。前編
審神者、風邪をひく
弐拾参、病は気から。後編
弐拾弐話の続
弐拾肆、上座に頭を垂れて。
隠れ場所、へし切長谷部
弐拾伍、童は遊びで世を知る。
一期一振とごっこ遊び
弐拾陸、審神者会議。 前編
全国の審神者が集まるらしい
弐拾漆、審神者会議。後編
弐拾陸話の続
弐拾捌、審神者会議。〜その頃の本丸では〜
弐拾陸話の留守番組の話
弐拾玖、取って取られて。
加州清光、大和守安定で取り合う
参拾、類は友を。
御手杵が脱ぐ
参拾壱、本丸上司事情、其の参。
上からの命令には逆らえない
参拾弐、先に必ず必要な物。
加州清光と子供の道具
終、おひさま紙風船。
最終話。



〜番外編〜

薄紅の中で。
秋田藤四郎
情欲の彩。
太郎太刀 ※微裏鍵有、審神者成長済み




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