用語集

6件

【ギャラクシー、フォトン (ぎゃらくしーふぉとん)】
モンスターのシリーズの1つ。
光属性を中心としたカードが主である。
銀河眼の光子龍がキーカード。
言うならば、遊戯王ZEXALの天城カイトが使っているカード。


ベルリ・ゼナムのデッキテーマ。G-セルフがフォトンバッテリーを使っていたのを思い出し、ちょうど新発売していたデッキが『フォトン』だったのでそれにした。

【ジャンク (じゃんく)】
モンスターのシリーズの1つ。
ジャンク・シンクロンをベースに、低レベルを並べてシンクロ召喚していく。
簡単に言うと、遊戯王5Dsの不動遊星がデッキに使っていたカード達。
低レベル中心だが、展開力は伊達じゃない。このデッキが展開していくのを人は遊星式ソリティアとか呼ぶ。



フリット・アスノのデッキテーマ。モンスターとの繋がりが強いことから、アスノ家に似ていると思ったのがきっかけで作ったらしい。

【デッキ (でっき)】
文字通りデュエルモンスターズのデッキ。カードの束。デュエリスト必須アイテム。
デッキは基本40枚〜60枚までのことをいう。融合、シンクロ、エクシーズはエクストラデッキという別枠になる。エクストラは15枚まで。

最低デッキさえあれば、誰でもデュエリストである。

【デュエルディスク (でゅえるでぃすく)】
デュエリスト必須アイテム。これがあれば、いつでもどこでもデュエルができる。
カードをそれにセットすると、ソリッドヴィジョンで出てくる。


余談
ベルリ・ゼナムが持っているデュエルディスクは、遊戯王デュエルモンスターズGXの遊城十代が後期に使っていたモデルのもの。
アスノ3兄弟が使っているのは遊戯王5Dsの龍亜のディスクの色違いモデル。(フリットはスカイブルー、アセムはコバルトブルー、キオはライトグリーン)

【デュエルモンスターズ (でゅえるもんすたーず)】
漫画『遊戯王』で出てきたカードゲーム。プレイヤーがモンスターと魔法を駆使しながらやっていく。
インダストリアル・イリュージョン社のペガサス=J=クロフォードが創始者である。

【R.C. (りぎるどせんちゅりー)】
ガンダム Gのレコンギスタの世界で宇宙世紀(U.C.)と∀ガンダムの正歴の間に位置する時代。
だが、この作品には関係無し。そういう括りは無しの方向にしたからだ。
この作品だと、主人公達が生きている時代を指している。



[戻る]



©フォレストページ