pixivに上げた小説

□光と闇
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ソ:よぉ!ナッコーズ!!なにしてんだぁ?

ナ:あぁ?なんだソニックか、全く、何しに来たんだよ……。



ソニックはいつものようにエンジェルアイランドに遊びに来ていた…。



ソ:まぁまぁwそう言うなって!

ソニックは笑いながらナックルズをなだめる。

ナ:オレはマスターエメラルドを守るので忙しいんだ!お前なんかに構ってられるか!



怒りだしたナックルズには構わずソニックは続ける



ソ:ほら〜最近エッグマンも静かだしさぁ〜、暇なんだよ〜!

ナ:…んなこと…んなこと〜!!!!



エンジェルアイランドにナックルズの怒鳴り声が響いたのは言うまでもない…



ナ:オレが知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ソ:Oh!!Sorry!Sorry!悪かったよナッコーズ!!



そのままソニックは逃げるように街へ消えて行った…。



ナ:ったく…帰って来て早々これかよ…全く…。



ナックルズの呟きは、音速で走るハリネズミには届かなかった。



いつもごめんな…ナックルズ…


オレの大切な親友……
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