10/11の日記

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清雅君萌えがたり
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原作の台詞とか描写を引用しながら語っていきます!どの刊のどこら辺にあるか全部、読み直さずに分かる人。私と飲もう(真顔)。

「(前略)こんなことなら飯店で遠慮せずにたらふくたべとくんだったわ!!」
「……してたのかよ遠慮……」
思わず蘇芳が小声でつっこんだ。どう思い返しても成人男性蘇芳と同じ量を平らげていた。
→wwwwwwww
wwwwwwwww
秀麗ちゃん、ホントしっかりしてる!ww しかも追加頼んで、折り詰めにして家族へのおみやげにもって帰ったらしいwwww
白清雅の弊害ですねwwww

「お前の周りの男は女に対する最低限の礼儀もなってないのか」
→最低限礼儀を尽くす気はあるのか!ww
女の子嫌いでも、とりあえず気づかいはしてあげるんだね……wwww

唇が重なる寸前、清雅の理知的で冷たい眼差しが、少しだけやわらいだ気がした。
→しかし未遂であるwwww
冗談はともかくとして、清雅も結構秀麗ちゃんの事好きですよね。というかこいつ、毎回毎回やるやる言っといて口づけしないんだけど、何? 隠れヘタレなの?wwww

「ちょっとあんた女の子の胸に堂々とさわろうなんてイイ度胸してるじゃないの」
「バカめ。ない胸にさわれるか」
「ぐっ」
とはいえ、清雅は手を引っ込めた。(中略)清雅はごくたまに紳士的なところもないではない。
→つまりあるんだな?!
あんなに唯我独尊なのに……ww
なんだろうこの清雅、凄く可愛い。

あの女と『演技』で口づけなんかしてたまるか。本気でないものに、何の価値がある。
→!!!!!?!???!
つまり本気の口づけになら価値があるんですね?!そうなんですね?!
……ああ可愛い。清雅君が可愛い。

「紅家の女ってのは、みんなこんななのか?」
(中略)それは、確かに清雅の知る種類の女たちとは違っていた。
→視野が狭い!wwww
あのさあ清雅君、君のいる彩雲国物語の世界に出てくる女の子は、ほとんどそうだよ?
もっと世界を知ろうよ、世界の半分は女の子でできてるんだよ清雅君。

清雅は楊枝に刺さった梨ウサギを珍しそうにくるくる回した。食べるのが惜しい気もするが、まだ梨ウサギは数羽いると思い直してしゃくしゃくとかじった。
→wwwwwwww
wwwwwwwww
意外と子供っぽい! 果物をウサギ型に切ったの見るの、初めてなんだね……ww 食べるのが惜しいって、可愛すぎでしょ!wwww

清雅は目を細めて、ウサギをかじった。可愛いが耳まで食べていいのか迷うヤツだ。
→可愛い?!今可愛いって言った?!wwww
動物には優しいんだね清雅君!wwww
そして果物の皮は食べない派なのかな?

「(前略)セーガ君だってもってるだろ? な? 絶対もってるよなー」
秀麗と蘇芳に見つめられ、清雅はうっと身を退いた。こんな答えにくい質問は初めてだ。清雅はコホンと咳払いして気を落ち着けた。
→wwwwwwww
wwwwwwwww
この頃は猫被ってたのもあって、余計に答えにくかったんだろうね……wwww
で、蘇芳君はこの時点で清雅君の正体に勘で気付いてる可能性があるとwwww
いやあ大変だったね清雅君……wwww

蘇芳と清雅はその『お茶の用意』を見て青ざめた。
「……あれ……急須とか茶こしじゃないよな……なんかの実験道具だろ……」
「で、ですね……なんか、あやしい呪術者が仙丹づくりにぐつぐつ使用してそーな……」
「大丈夫。消毒してあるから。慣れてるし、楽なんだ。茶の味にも自信がある」
秀麗はもう慣れているが、さすがに清雅と蘇芳は顔を引きつらせた。
→秀麗のツテを利用してやろうとしたら、あやしい器具で淹れたお茶を振る舞われた清雅君。この時も白やってたから怒鳴る訳にもいかなかったろうし、内心ビクビクしてただろうね……wwww
ああなんて可愛いんだ!wwww

「……なんか本当に寝込みを襲ってるみたいで、すんごいヤだわ」
「役得だろ。二度とできないぜ」
「どこがよ。私だって二度とごめんだわよ」
「そうか。俺はもう一回くらいならさせてやってもいい気になってきた」
(中略)そうして、とろとろと瞼を閉じたかと思うと、清雅はまるで子供のようにストンと眠ってしまった。
→熱(知恵熱かな? それとも風邪?)によりいつもより弱々しい清雅君。でもやっぱり清雅君は清雅君なので、とっても俺様。
……寝込みを襲う許可、私にくだs(殴

タンタンが清雅に姜州牧の救出の協力を頼むところも、(中略)断片ばかりでほとんど頭に残ってはいない。けれど劉輝のことだけは、不思議と覚えていた。
→あんだけアピールしといて結局本命に負ける清雅君wwww
まあ、劉秀は尊いから仕方ないけど。
しかしこれ、本人知ったらどんな反応する かな……wwww 是非とも教えてみたいww

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