お題で140文字

□いつかの夢の続き 
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「あ…」

「なんだ?」

バカみたいに暑い夏の日ヒョンの背中越しに見る青い青い空と太陽の光

まともに話も出来なかったあの頃夢を見ていたこんな何でもない一日

「暑いな…」

「そうだね」

こんな他愛の無い会話をすることを夢見ていた

あの日の僕

隣にあなたがいてただ微笑むそんな夢の続きがここにあった
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