長編

□AKBのバスケ
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キセキの世代………それは五年に一度の逸材
そのキセキの世代が5人一緒にいた
そしてそれぞれ違う高校に入った
キセキの世代には噂があった
幻の6人目が居ると…そしてキセキの世代の技を使えた奴がいたと

?「ここか…」
そこには新しく出来た様な学校があった
?「大城🎵」
?「由紀か……」
由紀「何よ…嫌みたいな」
大城「いや…久しぶりだなって」
由紀「そりゃ卒業式以来ですから🎵」
大城「でも……ここにバスケ部は無いぞ」
由紀「作ればいい🎵」
大城「そうだな…」

大城「一緒のクラスか」
由紀「うん🎵」
大城「集めてみるか…」

大城「自分を合わせて6人か……」
由紀「集まったね🎵」
?「先生は確保したのか?」
大城「由紀…」
由紀「してます🎵」
大城「まずは自己紹介からな…」
?「俺は篠原和希だ…ポジションはPFだ」
?「自分は前田悠斗、ポジションはSFです」
?「俺は根崎庄谷、ポジションはSGだ」
?「俺は田中護、ポジションはCだ」
?「自分は中間智…ポジションはどこでも構わない」
由紀「きれいに揃ったね🎵」
大城「あぁ……」
和希「お前は?」
大城「俺は西森大城、智と同じくどこでも出来る…」
由紀「私は柏木由紀、マネージャーをします🎵」
大城「まずは全員の力を見るか…」
悠斗「キャプテン🎵」
大城「キャプテンは俺なのか?」
和希「そうだろ…」
由紀「キャプテン🎵早く🎵」
大城「わかった……行くぞ…」
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