長編

□AKB恋愛
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自分は今……びっくりしている
何故なら目の前にAKB48が居るのだから

一時間前
?「あいつ……いきなり呼び出しやがって」
?「来たか…」
?「父さん…呼ぶなら前日には連絡しろ‼」
?「すまない…大城……」
大城「まったく…これがあのグループのプロデューサーかよ」
?「大城に頼みたい事がある」
大城「なんだよ?」
?「メンバーと恋をしてくれ」
大城「はぁ……」
?「頼む」
大城「なんでいきなり?」
?「実はな……このままではAKBは終わる…」
大城「いやいや…恋したら終わりだろ‼」
?「いや…終わらない…お前にしか頼めない‼」
大城「わかったよ…」
?「そうか…なら今すぐ会ってくれ🎵」
大城「はぁ………」

?「秋元先生…頼みましたけど…」
秋元「お前らの頼みを聞いたんだ…後は任せる」
大城「いきなりかよ‼」
?「思ったよりかっこいい🎵」
?「そうだね🎵」
大城「何が合ったんですか?」
?「実は……」
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