もう一人のドリームナージャ10(ブラックバレンタイン編)

□登場人物
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<モンマルトル・ジャーナル>
○ハービー・リビングストン
 モンマルトル・ジャーナルのイギリス支局にいる記者。以前は、怪盗黒バラの取材のために各国を回りながら取材をしていた。彼にとって怪盗黒バラは尊敬を向ける対象にもなっていた。今では、元怪盗黒バラであるキースの上司で、キースとはコンビを組んでいる。

○ジェーン・ブラウニー(オリジナルキャラ)
 モンマルトル・ジャーナルのイギリス支局の新入り記者。美人で、茶色の髪をポニーテールしている。ハービーに助けられたことがきっかけで、ハービーに思いを寄せ、告白までするが、恋の進展がない。一方で、取材に関してはハービーとキースが認める凄腕記者でもあり、ハービーとキースとともにコンビを組む。また、かわいい物、人に目がなく、ナージャとマコレットは大のお気に入りらしい。

<友人関係>
○ダレン・ウォール(オリジナルキャラ)
マコレットに思いをよせる青年。いつも危険な目に会っているマコレットのことを心配している。
少しわがままでなところがあるが、優しい青年である。幼いころに母親が自殺している。

○ジョン・ウィタード
 才能あるピアニスト。フランシスとはパブリックスクール時代からの友人。ナージャとは、以前スランプに陥ったときに知り合い、ナージャの入れた紅茶のおかげでスランプを脱することができた。性格は、繊細で神経質であり、ストレスを溜め込んでしまう。


<敵サイド>
ウィリアム・ホーストン(オリジナルキャラ)
ダレンの友人。天才ピアニストと言われているが?
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