長編ラブストーリー<ポエム>激裏あり

□激裏<一つになる>
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俺は…ピュアの両足をもちあげ、顔を、その溢れだしてるところに うめる。
蜜を舐め…一気に吸い上げた。きゃ、ああん!悲鳴のような 今までとは 格段に違うあえぎ声
ピュアの身体が、ピクンとはねあがった。

ピュア…イッたんだな…

ピュアの顔を覗きこむと何者にも、とらわれない
やすらかな顔をしていた。
ピュア…髪の毛を撫でながらホントに良かった…気持ちでいっばいだった

普通だったら、イッたあとは、少し休ませてあげるのに、もっともっとすべてを忘れさせたいーピュアの心の中を俺でいっばいにしたい

休む暇なく、ビュアの敏感になってるとこに、俺のいきりたってる熱いモノをおもいっきり根本まで押し込んだ…

甲斐くん…もうダメ…今こんなことしたら…おかしくなっちゃう…あ、あ、はあ〜
ビュアの中は熱くて絡み付く、腰を強く打ち付け、激しく振るたび、ビュアはよがりあえぐ…腰を振りながら…胸を揉んだり、吸ったり、するたび感じてるからかしまりがすごい…「ビュア…ビュア…愛してる」って言いたかった…ひとつになれた時、心と身体が

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