長編ラブストーリー<ポエム>激裏あり
□激裏 <忘れさせてあげる>
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もうピュアは 押さえていた手を離しても、大丈夫…声を出す事への、恥じらいなんて どこにもなくて…
そのぐらい…乱れ始めている。両手がつかえるから…早く確かめたかった…ピュアが、どのぐらい感じていのか…
手探りで、そこにたどり着く…もうそこは…トロトロで、溢れでていた…ピュア感じてくれてるんだな…少しホッとした。もう少し、もう少しで、すべてを忘れさせてやれる…俺は一気に攻めはじめていた…
今までの俺のセックスは、本能のまま…性欲をむきだしにして攻めるなんて…恥ずかしくて…したことなかった…なおさら…風俗なんていった事もなく…
初めて会った日に、こんな事…すぺてをさらけだして…本能のまま愛し合ってるなんて…自分でも驚いてしまう。しかし今日の俺は…俺自身、初めて会う俺。ピュアに会ってから、今までの自分じゃないみたい…また、すごい行動にでる…
「ピュアこんなにぬれてるよほら…いやらしい音たてて」仕事では このぐらいのセリフ・・・数えきれないぐらい言ってるけど・・
リアで言うのは・・俺が。。言葉攻めするなんて。信じられない・・
「はずかしい…甲斐くん、あん〜そんなことしたら。。」ピュアが 可愛い声で鳴いてる・・
俺はそのトロトロとしたてころを、なぞりあげ指を2本一気に入れ小刻みに出し入れした。ピュアは腰を浮かせて俺のリズムにあわせて腰がゆれる…蜜は飛び散りいやらしい音を奏でている