妖怪な僕と愛しい君達

□2章
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修平サイド

あれから俺ら2人は修行に修行を重ねた。

神様(修羅)はすっごく美人だ・・/////

み・・みずあびを覗いたわけじゃないぞ!!(誰も聞いてない)

『修平』

「はいっ!」

『今日からお前は幻夢学校の生徒だ。』

「は・・・はい??」

幻夢学校・・??
あぁっ!修羅が開いてる学校!!

「行く!行きたい!!」

修羅vcの開いてる学校だと・・!!修羅の一部になれたも同然!!/////(←変態)

『フッ・・・・よしよし・・』

そう言って僕の頭を撫でてくれた

・・・な・・なで・・・

ぶはぁっ!!///////////(鼻血)

「修羅!!俺一生修羅についてくます!!//」

『うむw』

うん、やっぱり修羅の笑顔は綺麗だ。


それから2週間ぐらいで俺の学校行きは決まった。
楽しみだ・・・俺毎日修羅のそばにいられる・・・!!

早くこないかな〜♪


修平サイド end

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