僕と君と日常と
□4章
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それから僕は龍之介を放置(ひどい・・by龍之介)しておいて学校へ行った
そしたら僕の机の周りに人が群がってた(←)
「うわ、来たよ”ヴィッチ”・・」
ヴィッチ?は?
「あ、松本さんっ・・」
なんで近藤は僕をみて泣いた?
「お前!愛美がにくいからって!!愛美の好きな人とることねぇだろ!!」
What?(発音いいな)
好きな人?
「うっ・・ひっく・・」
「愛美に返せよ!!」
『すまない、意味がわからない 好きな人?だれだそれは』
大体予想はついているが。
「太郎くん・・にきまってるじゃない・・っ・・・」
wwww(キャラ崩壊注意)
太郎ってだれだよwww
龍之介だぞwww
『そんなやつしらんな』
「なっ!!!うそ言わないでよ!!」
『うそをいった覚えはない。』
だって太郎なんてやつ僕しらねぇもん(←)
「っ・・・あの人は愛美のなのっ!!返してよ!!」
『いや、お前バカだろ、人間は貸し借りできるモノじゃないんだ。人間を人間扱いできないお前はゴミ・・だな』
まったくだ。
「っ〜〜!!」
「お前いい加減にしろよ!!」
『なんだ貴様は近藤愛美に惚れている”モノ”か?かわいそうだな。』
「っ!!///////」
おーおー真っ赤になっちゃって気持ち悪い(←ひどい)