君はあの人を越える事は出来ない。それが事実。



六笠 霧

29歳 190cm タチ

紅茶が好き過ぎて紅茶のバリスタになりその腕をオーナーに買われこの喫茶店で働くことになる。バリスタである為当然注文される紅茶を全て淹れているが接客に回る事も有る為シェフのようにカウンターに入り浸る事が余り無い。
学生時代にはバスケやバレーボールなど身長が必要とされるスポーツをやってきた為筋肉はついているが本人は余りスポーツが好きでは無く可能であれば観戦していたいタイプ。店では男女問わず甘い言葉を囁いているが本来は愛や恋などは妄言に過ぎないという恋愛には非常に冷めているタイプの為告白をされてもこっぴどく振ってばかりいる。
恋に関して完全に恋愛拒否タイプだが高校時代には本気で愛した人がおり今でもその人に恋心を寄せている為現在の恋愛拒否に繋がっておりその相手は既に物質的にもいない為彼自体の時間が止まっていると言っても過言ではない。


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