+葬焉者の独白咄+
これは、
もしかしたら
絶対的に叶ったかもしれない
絶対的に叶わなかったかもしれない
いつの間にか終わっていて
いつの間にか始まっていて
いつからなんて思い出せない
まだ終わってないのかもしれないし
最初から終わってたかもしれないし
未だ始まってすらないのかもしれない
そんな、コイとアイの噺。
.
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ