□ブックタイトル
+葬焉者の独白咄+

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要





これは、


もしかしたら


絶対的に叶ったかもしれない


絶対的に叶わなかったかもしれない


いつの間にか終わっていて


いつの間にか始まっていて


いつからなんて思い出せない


まだ終わってないのかもしれないし


最初から終わってたかもしれないし


未だ始まってすらないのかもしれない







そんな、コイとアイの噺。







.

□読者へのメッセージ
戯言シリーズの夢小説です
苦情、批判は受け付けませんので
よろしくお願いします


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