青エク 燐受け

□君は僕のものでしょ?
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「燐はオナニーしないんですか?」
「オナニーって何だよ??」
「知らないんですか。学校で習うでしょう。」
「俺あんまし学校行ってねぇから知らね。」

そういえば昔こんな話しましたね。
燐は処女ですね。やりました兄上、僕燐の処女ゲットです。
ではいただきます♪

chu♪
「なにすんだ、アマイモン!!」
「何ってキスですが。」
「だから男同士じゃんか。」
「男同士でもできるんですよ。」

「はぁ?」

「あ、そうだ。燐、これ飲みますか?? 」
「うめぇのか。」
「はい。」
「ふーん。(ゴクッ」
即効性の媚薬を瓶一本分飲ませました。これでエロエロ燐くん完成ですね(^q^)

「んんっ何か体がアぁ熱いぃ」
「効いてきましたね」
「ナニがぁぁ」
「媚薬です。さっきのんだヤツです。甘かったでしょう。」


「はぁ.....ふぁぁ..ぁあん助けっ.......アマイッ.........モン!!ゃあ、はぅぁ」
「じゃあ、俺とセックスしてください。っていってください。」

「いっ言わねぇよっ。はぁはぁ.....ああっ....くっっ」
「じゃあ僕帰ります。ご飯ごちそうさまでした。」
「あぁぁ...ごめっんなさぃぃっ。言います言いますからぁぁ。」
「じゃあかわいーく言ってくださいね♪」

「ぁぅっ 俺とっ..セックスしてくださいいぃぃぃアアん」
「よく言えました。もう声が押さえられなくなってますね。かわいいです。」

「早くぅ助けてっ」
「まずはおもちゃを使いますか。」
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