赤×鷹
□日常
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「ミホーク!」
「なんぞ。」
「何も無いけど、あそびにきた。」
「ふっ、俺は寝るぞ。」
「えええ!」
「眠い。」
「ねぇ、口開けて。」
「なぜだ。」
「いいから。」
「ん」( ´△`)アァー
「これ飲んで。」
「んんっ!んんんん!」ゴクン
「どぉ?」
「何も変化はない。」
「そうか…じゃー寝よ?眠いんでしょ?」
「う、うむ。そうだな。(なんか違和感)」
「じゃ、おやすみ!我が未来のお嫁さん♪」
「うるさい///」
「…///(体が熱い)」
「…(ククク)」
「お、おい、赤髪っ…さっき何飲ませた!?」
「えー、気持ちよくなるお薬」ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
「媚薬かッ…!?」
「まぁ、そういうこった。」(。-∀-)ニヤ
「〜っ//…熱い//」
「ヤる?」
「当たり前だっ//」
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・
ミセラレナイヨ(/≧ω\)
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・
「はぁ…疲れた;」
「なに、そんなに持久力ないの!?」
「…年上だということを忘れるな。」
「ちょっと上なだけじゃん!」
「充分上だ。年齢も剣術も。」
「えー、否定はしないけど最後のいらない笑笑」
「…うるさい。俺は寝る。」
「…わかった。お休みなさい。」
「zzz」
(相変わらず寝るのはえぇ)
さーて、どうするかな。すごい暇なんだけど…
愛しのミホークちゃまは起きないし。ベックたちには今日は帰らないって言ってあるし…(´Д`)ハァ…
しかし今何時だ?(時計を見る)
3時か〜腹減った( °Д°)
……冷蔵庫見に行こっと…(冷蔵庫開く)………何もネェェェェェェェ!!!
おいおい、こいつなに食べてんだよ^^;
しかし、寝顔綺麗だなぁ〜、食べちゃいたい。
半開きの口とかもう食べたい( ^q^ )ジュルリ
あ〜ダメダメ!!変な妄想しちゃダメ!!またムラムラしてくるっ!!
いやー、でもこいつがこんなムラムラさせるような顔してるからいけないんだっ!!全部ミホークちゃまのせいだ!
あ゛ぁ〜、チンがフル勃起してる。チンが!俺のチンがァァァ!!トイレ行こっと。いや、もうここでやってしまおうか!?ミホーク見ながらうっふん♡しようか!?いやいやいや、ダメダメ!ミホークの眠りを妨げるようなことはダメダメ!
あぁー、でもすごいムラムラしてる。
どうしよう。どーしよ。ほんとにどうしよう。(そわそわ)