赤×鷹
□戯れ言ぞ。
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「ミホーク！あそぼ！」
「いい年してなにを言っておる。主は子供か。」
「いいや、大人〜笑」
「四皇たる者がそんなのでいいのか;」
「いいってことよ〜！ねぇミホークさーんあそぼうよ〜」
「疲れた。寝る。」
「Σェェェ、寝ちゃうの！？」
「ああ。主と遊ぶ暇なぞ無い。」
「ええええ！愛しのダーリンと遊ばないの！？」
「誰がダーリンだ。」
「俺！オレオレ！俺だよ！」
「勝手に決めるな。」
「じゃー他に誰がいるってんだ！」
「ロロノア。」
「Σ即答かよ！」
「邪魔をするな。俺は寝る。」
「えーーねぇーーみーほーくー！！」
「ええい！うるさい！」
ガシャーン！！
「ウワァァァァ！！ガラス割れたよォォォォ！」
キラーン！
(空の彼方へ飛んで行きました。)
「フン。これくらいしておかないと。」
プルプルプル
「誰ぞ。」
…ガチャ
『ヴァナータのダーリンが飛んできたわよっ！なにしたn(ガチャ』
…飛ばしてはいけない所へ飛ばしてしまった。
プルプルプル…ガチャ
『途中で切らないの！てか、ヴァナータのダーリン帰ったわよっ！』
…帰った( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶ-ﾝ
『聞いてるの！？鷹の目ボーイ！』
…ガチャ
まさかの、帰ってくるパティーン？
「ミホークちゃーん。」
( ﾟдﾟ)
「ヤメロォォォォ！くるな、くるな！！」
「なんで！愛しのダーリン様の登場だぜ！？」
「、、、もう、好きにするが良い。」ﾑｽｯ
「ごめん。ミホーク。ごめんね。もうしない。」
「おい、馬鹿髪」
「なに？」
「一緒に寝るぞ。」
「いいの？」
「俺の気が変わらぬ内に来い」
「ミホーク！！」
「大きい赤ん坊だな。」
「いいじゃーん笑 なんか、俺も眠くなってきた…」
「おやすみ。」
「おやすみミホーク。」
「ミホーク。起きてる？」
「…」
「起きてないか。」
…なんか、寝顔すげーかわいい。ムラムラしてきたぞ。
「おい、ミホークさーん。」
「なんだ。さっきからうるさい。」
「ヤラない？」
「やらん。」
「俺ムラムラしてきたんだっ、ヤラせろ。」
「俺は性欲処理の相手か。」
「違う！」
「今の言葉からはそう聞き取れる。」
「違う！ミホークのことは愛してやまない。ホントだ。」
「…」
「ヤッちゃダメか？」
「…ダメだ。」
「ｴｴｴ!!雰囲気壊しまくり！」
「主とやると翌日が辛いんだ。」
「…もういい。自分でやる！」
「はぁ！？…勝手にしろ。」
「はぁ…ミホークっ……」
（本当に始めた…）
「起きてんだろ…？相手してくれよ…」
（俺は寝ている。寝ている。寝ている。）
「ねぇ」
「〜!!…なんだ！ここでやるな！！」
「自分もその気になるから？」
「…(悔しいが否定はできない)」
「じゃーやろ？」
「…す、好きにしろ！！」
「うわ〜っ！キッツ！」
「うるさい！」
「動いていい？」
「はぁ…いちいち聞くな。」
「じゃー動くね。痛かったら言ってよ？」
「言われなくても…っ…はぁっ!!」
「おお！早速感じるポイント！？」
「そこっ…やめろっ！！」
「ヤダー」
「んんっ！やっ！あかがみ！…やめっ！」
「シャンクスと呼んでくれよ。」
「///むりだ///」
「じゃーもっといじめる。」
「やめろ！シャンクス…やめっ！」
「あ〜あ。俺の名前でイッちゃうとか。俺ちょー愛されてる///」
「馬鹿者！」
「あ、俺がイクまでもうちょいまって！」
「…勝手にしろっ」
「うぁっ！あかがみ！はやく…イケ！」
「わーった！…っ！」
「中で出すなっ！！」
「ごめっ…もう遅い…」
「おい、赤髪！」
「はい…」
「俺は寝る。」
「俺も寝る！」
「…好きにしろ…」
「ねぇミホーク」
「なんぞ。」
「大好きだ」
「知っておる。」
「愛してる」
「それは知らぬ。」
「ミホークは？俺のこと好き？」
「…」
「なぜ黙る！｣
「好きだ。」
「え、ちょ、ｴｴｴｴ」
「なんだ？文句があるのか？」
「不意打ちはやめようぜー」
「不意打ちなどした覚えはないが…」
「俺がまた元気に^^;」
「もうヤらんぞ！」
「……」
「寝ろ。」
「はーい|ω･`) おやすみ｣
「Zzz」
「……寝るのはやっ！」
(俺も寝よ。起きてても何もないし。でも隣にミホークがいるとなんか寝れないってか、意識して寝れない…だァァァ！！)
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とりあえず、ｴﾛ書いておこうと思ったらこうなった^^;
お粗末さまでした。