幸×政(サス×コジュ)

□2015/2/22(にゃんにゃんにゃんの日)企画
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「幸村…起きて…幸村!!!」

「なんだござろうか……ブハァァァァ」

「おい!!大丈夫かよ!!!」

「大丈夫ではありませぬわぁぁっっ!!!!!!
何故このような格好をしておるのだ!!!!!」

「俺にもわかんねーんだよ!!!
朝起きたらこんなだったんだ!!!!」

「どうせこの尻尾も取れるのであろう…」

「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!
取れねーんだよ!!!!!!
痛てーんだよ!!!!!!」

「政宗殿…某、此処が痛いです……ヤらせてくれませんか?」

「……いいぞ。その代わり、気持ち良くさせてくれよ?」


「はい。約束します。」




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「幸村…もういい…入れて!!!!!
幸村のやつ、ぜんぶいれて…!!!」

「わかりました。仰せのままに…」

「あぁあ…もうイクっイっちゃう!!!!!!」

「まだ、だめです。イク時は、一緒に…」

「そこいやっ!!!いやだにゃん…!!!」

「くっ、某ももう限界です…」

「あぁん…幸村のやつ…いっぱいでたな……もう一回、ヤろ?」

「政宗…殿…」

「わぁっ!!!いきなりうごかないでぇっ!!!!!」

「政宗殿は此処が弱かった…」

「ひぅぅっ!!…いや!!!そこいやぁぁ!!!」

「気持ちいいでしょう?」

「気持ちいい!!!もっと…もっとおくいれて!!」

「はい。仰せのままにお姫様…」

「やんっ!!!幸村いっぱいちょうだい!!!幸村のせいし……おくにだしてっ…んんっ!!!!」

「もう少しこのままでいてくだされ…」

「んんっ…んっ!!!ひゃん…ゆき…」

「政宗殿…イきたいですか?それとも、もっと某を感じていたいですか?」

「もっと…ゆきむらのこと…かんじたい…だからはなれないで…」

「仰せのままに…政宗殿…」

「ゆきむら…ゆきむらのせいし…いっぱいだして…おれのことあっためて…」

「承知。」

「ゆきむら!!…おれのこと呼んでよ!!」

「政宗殿…」

「んんんっ…イきそう…イっちゃう!!!」

「イってしまったら終わりですぞ?」

「や、終わりたくない!!!!」

「某が限界です…」

「だして…おれのなかに、さっきよりもいっぱいちょうだい!!」

「くっっ…政宗…某のこと…好きですか?」

「愛してるっ…愛してる」

「政宗殿…」

「ゆきむら…イっていい?」

「はい。」

「んんんっっっ…はぁ…はぁ」

「某、猫な政宗殿よりも…こっちの政宗殿のほうがすきです。」

「え?…戻った?」

「戻っておりますよ?」

「やったぁ!!!幸村に好きって言われた!!!!」

「政宗殿…貴殿のその美しい唇を某に下され。」

「今まで散々奪っておいて?」

「ふふっ政宗殿は遠回しが好きですな」

「はやくキスしろよ…//////
恥ずかしいだろ!!!!」

「政宗殿…好きではありません愛しております。」

「んんっ…わかってらーよ。」

「政宗殿…」

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意味わからんからできまっせん。
ラッスンゴレライふう!ラッスンゴレライふう!

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