裏徒然
※管理人の妄想爆発な裏話しや裏ネタをだけUpする日記(?)
苦手な方はお帰り下さい。
◆no title
阿呆な事を思いついた。
スカルパンダ飛段の下半身がどうなるのか気になった角都、祈り中にズボン剥いだら
精器も黒いんだけど、玉に…白いジャシンマーク(笑)
ジャシンに「飛段は俺のもの」と言われてるみたいでイラッときて「早く元に戻れ」と怒鳴る角都。飛段は自分ではまだ確認してないから訳が分からなくて、オロオロするけど、祈り終わらないと駄目だから、と祈り続行。更にイラッとした角都は祈り最中なのに押さえ込んで無理やりし始める。
実際はどうなんだろう?黒いのもそれはそれで…(´ω`●)
2009/03/14(Sat) 19:29
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◆no title
戦闘後
運良く賞金首を二人狩る事が出来た将棋コンビ。
角都は自分が殺った賞金首の点検を始める。
だが、祈り終わって欠伸している飛段が目の端に入った。
「ちゃんと生死確認をしろ、飛段」
「精子確認!?」
意味を取り間違えて驚く飛段。
「そうだ、早くしろ」
「オ、オイオイ!精子確認って、どうやーんだよ」
「どうって…触れば分かるだろ。アカデミーでも習う基礎中の基礎だ」
そう言うと角都は『手首を掴み脈を測る』ジェスチャーをするが誤解した飛段から見ると『精器を扱く』ジェスチャーに見える。
「ハァァ!?アカデミーで!?やらねーだろ!?やるとしても、くノ一だろ!?」
女子と聞いて、脈測り→医療忍術→くノ一が多い。の図式が浮かび納得する。
「ふむ…確かにくノ一向けではあるが、忍なら普通できるぞ」
「嘘つけ!なら一回手本で角都がやって見せてみろよ!」
「…ふぅ」
あまりの馬鹿さ加減に思わず溜息をつくと、脈を測る。
「え?あ、あー、脈か、そか…ハハハハ…ハ」
飛段の変な様子を見てピンと来た。
「ふん…生死と精子を間違えたか。この淫乱が」
「うるせェーなァ!!!」
真っ赤になりながら怒鳴った。そんな死体が無ければ、ほのぼのした一日。
2009/03/14(Sat) 00:50
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◆no title
鬼鮫さんの舌が猫みたいにザラザラだったら良いのに…と妄想(笑)
鮫鼬で初めてディープチューしたら、イタチはあれ?とビックリ。口の中ザラザラザリザリされて、あわわわ!なパニック。
でも鬼鮫は気にせずにあっちこち舐める。
胸もザリザリ舐められて、あわわわ。尖った歯で窪みグリグリされたり甘噛みもされて
想像とかして心の準備してたのに想像とまったく違うから混乱してどろどろになれば良い(´∀`*)
2009/02/28(Sat) 23:34
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◆no title
※鮫鼬前提の鮫←水
薄暗い部屋に響くベットの軋む音と熱っぽい声。
着衣したままの寝転がる鬼鮫の上で、全裸の水月が腰を上下させている。深く貫かれる度に粘着質な音が聞こえ、恥ずかしさと快楽から涙を流す。
しかし鬼鮫は水月とは正反対。無表情で眠そうですらある。
「ん、ねぇ、気持ち良くない、の?」
荒い息の間から搾り出すように問うが鬼鮫は欠伸をしてそっぽを向く。
「っ…なんか言いなよ!」
胸元を叩かれた鬼鮫は溜息を一つ零してから、水月の腰を掴み、無理やり上下させ荒々しく良い所を貫く。
「っあ!んあぁあやぁ!溶けっんんあぁっ!」
激しい貫きに水月はついて行けず涙をボロボロ零しながら達した。
達したのを確認した鬼鮫は水月の中から抜き、ベットから降り立ち服装を調える。
「何、やってんの…?アンタまだイってないだろ?」
問われた鬼鮫はまた溜息をついた。
「すみませんがァ…貴方とやっても萎える一方なんですよ」
「っ!…でも、起ってたし」
「そりゃ、男ですからねェ、触られたら起ちますよ。ですが、同時に萎えるからいくらやっても達しませんよ」
冷たい言い方に悲しい以上に苛立ちがつのり、鬼鮫が着ようとしているコートをおもいっきり引っ張った。
「だったら最初から相手するなよ!」
「貴方が無理やりしたんでしょうが!」
しばしコートを引っ張り合い睨み合う。
「…ようは達すれば言いわけですね?」
根負けした鬼鮫は溜息混じりにそう言うとコートから手を離した。
続きをするかと、水月は嬉しくなったが次の瞬間たたき付けられたような気持ちになった。
「舐めなさい」
まだ経験の浅い水月がそんな事出来るはずがない。分かって言っているんだろう、鬼鮫は意地悪い笑みを浮かべている。
「っ…!やるよ!やればいいんだろ!」
出来ないと思われた事でムキになった水月は鬼鮫の前へ行ってひざまずきズボンの前を開ける。
もう半起ちになっているのに大きい精器に一瞬躊躇するが覚悟を決めてくわえ込む。
先端ばかりを舐めていると、後頭部を掴み、押し込まれた。
噎せ込みそうになるのを必死に堪えながら続けると頭上から熱っぽい息をはき出す声が聞こえ、下半身に熱が集まるのが分かった。どんな顔をしているのか見たくて目線を上げる。
見なければ良かった。鬼鮫は目をつぶり、まったく水月を見ていなかった。
だから、舐めろと言ったのか。舐めていれば声が出ない、出ないから目をつぶれば誰に舐められているか分からない、好きな人を想像できる。
気付いたのになんで続けてるんだろ?泣きたくなった。
涙を堪え、続ける。自棄になり強く吸うと体が僅かに振るえ、達した。
口内で達し、喉奥に熱を注ぎ込まれて、水月は激しく咳込むが、早々に着衣を直した鬼鮫は何もせずにただ見下ろす。
「出来もしないのに無理をするから…」
当たり前になりつつある溜息混じりな言葉にとうとう本格的に泣き出してしまった。
「やれやれ、これだからお子ちゃまは…」
お子ちゃま、と言われても睨みつけたり暴言をはく余裕は無く、泣き続ける。
すると屈む気配がした後、頭に何か暖かい物が触れた。撫でられている事に気付いた水月は縋るように手を延ばした。
しかしその手が触れる前に鬼鮫は離れた。
「用がありますので」
一言だけ残し、去ってしまった。
残された水月は撫でられた暖かさを想いながら思った。
きっと僕はまた、あの暖かさ欲しさに誘うんだろうな。
2009/02/24(Tue) 16:26
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◆no title
飛段が角都さんの血を舐めてスカルパンダ状態になって、騎乗位で襲い受けしたら…快感もシンクロして角都さんはかなり気持ち良いんじゃないだろーか…(´∀`*)
角都さんは処女というか処男だから普通に襲ったら慣れてないから痛いけど、飛段は慣れてるから、シンクロしたらひたすら気持ち良いはず…(●´ω`人)
2009/02/21(Sat) 20:30
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◆no title
【中庭で】
(角飛+泥)
廊下を鼻歌ふんふん♪しながらデイダラが歩いていると、中庭から飛段と角都声が…。
「え、此処でやるのかよ?」
「…嫌か?」
「だって、中庭じゃ普通やらねーだろォ?」
「俺としてはこちらの方が…」
「何でだよ?」
「…日の光で、よく見えるからな」
「あー…」
ここまで聞いてデイダラはドッキドキ。ええ!?
まさか中庭でやっちゃうのか!?ううん!?
「早く来い、飛段」
「あ、ああ」
ええー!マジでやっちゃうのか!?うん!?
「んっ…ちょ、入口ん所ばっかすんなよ」
「………」
「んあ、だからってェ…急に中、は、痛っ!」
「…痛いのはここか?」
「テメッ、痛いって言ってんのにすんなよ!」
「騒ぐと…もっとやるぞ?」
「っ…んじゃ大人しくすっからさァ…もっと奥ゥ」
「…ここか?」
「あ、そこ、気持ちィ…もっとグリグリし、んあ」
「…声がでかい」
「だってェ…」
「ふっ…随分と溜まっていたようだな。お前の中…凄いぞ」
「な、そんな言うなよ…テメーがほっとくのが悪いんだろ!?」
「なら自分でやれば良いだろ?」
「それじゃ気持ち良くねーもん…角都に血が出るくらいグリグリされてーんだもん…」
「ふっ…まったくお前は」
一方、ちょっと前屈みになっているデイダラ君。
イヤンな気分になってきたのでサソリの所へ向かいました。
「あー、さっぱりしたぜホント!やっぱ角都は耳かき上手いな」
「……飛段」
「あ、何?」
「…部屋に行くぞ」
耳かき中の飛段を見てたらムラムラしてしまった角都。
2009/02/14(Sat) 20:06
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◆no title
【どちらにしろ】
(絶鮫で黒絶と白絶会話)
中庭で日光浴中。
「ナァ、モシモノ話シダケドヨ」
「なに?」
「鬼鮫ガ女ダッタラ…生理ノ血飲マセテモラエンノニナァ」
「あー。良いね」
「ダロ」
「けど、精液も良いよ?」
「アア…良イヨナ。ダケドヨ、女ハ母乳モ出ル」
「母乳…きっとかなり美味しいだろうね」
「…女ノ方ガ良クネェカ?」
「でもさ、生理は一ヶ月に一回で、母乳は妊娠しないと出ないよ」
「ア…」
「でも精液なら毎日出せるし、血も上手くいけば飲めるし」
「ソウダナ…」
「そうだよ」
「………」
「………」
「マァ、ドチラニシロ鬼鮫ダシナ。鬼鮫ナラドッチデモ美味イシ、好キダ」
「うん、鬼鮫は鬼鮫だから好きなんだよねー」
窓際のソファーに居て、たまたま二人を見ていた飛段は呟いた。
「アロエが日光浴しながら猥談って…。超シュールだな、ホント」
2009/02/13(Fri) 23:46
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◆no title
Σあ、ココアパウダーを体中に塗って舐めてもらうどうだろうか?チョコだと熱いだろうし。
体がマツザキシゲル色(笑)
2009/02/07(Sat) 11:31
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◆no title
いきなりですが
…確かにチョコプレイは難しい(´・ω・`)
思い付くネタよく使われてるものばかりだしなぁ(・ω・`)
2009/02/07(Sat) 11:27
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◆no title
※飛段とイタチが女体化してます※
暁本部のお風呂は銭湯のような作りになっている。そのお風呂の男湯側でゆっくり湯に浸かっている角都と鬼鮫。
−ガララ
女湯側の扉が開く音と飛段とイタチの声が聞こえてきた。
女の子らしい会話を聞くともなしに聞いていると…。
「ん?なんだよ、イタチ?」
「飛段は良いな…胸が大きくて」
「そうか?」
「俺なんて、かなり小さいだろ?」
「うん」
「即答するな…」
「良い方法があるぜ、こーやってェ」
「わっ、な揉むな、や!」
一方男湯
片思い相手の色っぽい声を聞いて、顔を赤く染め、気まずそうにしている鬼鮫とまったく気にしていない角都の姿。
「ん、分かった!もういいから止めてくれ…!」
「えー、つまんね…。あ、そうだ、もっと良い方法教えてやるよ」
「もっと良い方法?」
「鬼鮫に揉んでもらうんだよ」
「鬼鮫に?しかし鬼鮫は家事とかで忙しい身だ。そのうえ乳揉みまで頼むのは…」
「ハァ?オイオイ、肩揉みとかみたいに考えてんのかァ!?あのよー、男は女の乳揉むの好きなんだぜ」
「本当か?」
「マジマジ、角都よく俺の胸揉むし」
「だから、そんなに大きいのか…なるほどな」
「揉むだけならまだ良いんだけどさァ、吸い始めっと結構長くてよー。まぁ、ガキみたいで可愛くて下腹がキュンキュンすんだけどなァー…そだ、それも鬼鮫にやってもらえよ。きっと喜ぶぜー、ゲハッ」
一方男湯
いつの間にかワイン風呂になっている風呂に沈む鬼鮫と飛段にお仕置きするために急いで体を洗って出ようとする角都の姿があった。
※ワイン→鼻血
2009/02/03(Tue) 22:03
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