裏徒然

※管理人の妄想爆発な裏話しや裏ネタをだけUpする日記(?)
苦手な方はお帰り下さい。
◆no title 

現代パロで、暁という同人サークルがあって、メンバー達がそれぞれ同人誌だしてたら、面白そうだな…と。
角都はドSな20禁、飛段はドMな20禁で、たまに二人で書く。
鬼鮫は凌辱&媚薬もの、イタチは獣姦か人外。
サソリは監禁&調教、デイダラは玩具&異物。
ペインは乱交。小南はオリジナルBL。
ゼツは触手&植物。トビは狂気、欝系。
無敵だ(^::^)

2010/10/30(Sat) 00:12  コメント(0)

◆no title 

久々に裏徒然

鼬鮫の裏を書くと、イタチさんは乳首責めをよくします。
いや、なんか…。
背が高い筋肉マッチョが乳首という小さな場所を弄られてトロトロになっちゃうのって良くないですか?

え?変態?

変態ですとも(`・ω・´)

2010/02/20(Sat) 22:26  コメント(1)

◆飛段総受け 

(暁→飛段/総受け)

誰か助けてくれ。
俺は今、暁の会議に出てるんだけど…。
大人しく会議を聞いている、そのテーブルの下では
角都が触手で精器を弄ってくる
鬼鮫が鮫肌の先で太腿を撫で回してる
イタチが写輪眼で淫術をかけてきてて
サソリがチャクラ糸で乳首弄るし
デイダラが粘土ムカデ人形でケツ撫でて
クソリーダーが引き寄せる術で足を開かせるし
小南が柔らかい紙で尿道を弄ってて
ゼツがツルでケツ穴を弄ってる

皆は、皆がそれぞれ弄ってるのに気付いてないみたいだ。
気付いたら、きっと喧嘩になる。それは嫌だから必死に堪えてるけど…。
そろそろヤバイ。体中が熱くて、色んな所からぐちゃぐちゃした音が聞こえる。

誰か、助け、て、くれ。

「……っ!!」

ビクッ!と飛段が体をのけ反らせた。

「尾獣の位置は…ん?飛段、どうしたんだ?」

キョトンとした顔で聞いてくるクソリーダー。いつか殺す。

「………様が」

「ん?よく聞こえないな」

「ジャシン様が降臨したから、儀式してくる!!」

大声で宣言して、止められる前に会議場から走り去った。



「…ふっ、降臨か。あの馬鹿にしては考えたな。今頃、自室で自慰といった所か」

「淫術に堪える姿、可愛かった…。月読で三日間、遊んでやりたい」

「ククッ…、本当に可愛かったですねェ。真っ赤になって唇噛んで我慢して。いつも生意気さはどこえやら」

「あと、震えてたな。あーあ、クジ引きに負けてなかったらオイラの芸術作品を突っ込めたのな、うん」

「あいつ、乳首をチャクラ糸でギチギチに縛ったら身をよじって喜んでたぜ。やっぱ淫乱だな」


「お前らまだ良いじゃないか。俺なんかクジ引きに負けて足開くだけだったんだぞ…。リーダーなのに」

「往生際が悪いわよペイン。いいじゃない、貴方のおかげで私と角都が堪能できたんだから」

「馬鹿ナ子ホド可愛イッテヤツダナ」
「お尻にツルじゃなくて僕のを入れたかったなー」


実は全員グルでした。

2009/07/18(Sat) 22:35  コメント(3)

◆no title 

受達+鳶でアホな話


広間でたべっていると鳶が読んでいた雑誌にあった小ネタを言った。

鳶「ち●こと銃の持ち手の部分は同じ大きさらしっすよー」

飛「銃って、小説とか漫画に出て来る変な忍具だよな?」

鳶「そうそう、それっす」

泥「オイラ、モデルガン持ってるから持ってくるな、うん」

持ってきたモデルガンを早速持って確かめる。

泥「おー、本当だ。確かにこのくらいだ、うん」

小「そうだな。状態にもよるけど、大体このくらいね」

鼬「そうか?これでは小さいような…」

飛「だよなー、あと二倍くらいはねーとな」

鳶「鬼鮫先輩と角都先輩…そんなにデカイんすか!?」

泥「なんかムカつくぞー、うん。旦那だってカスタムすれば…」

小「自分じゃなくて相方のと比べているのが更にムカつくはね」

2009/06/11(Thu) 13:21  コメント(0)

◆no title 

暁メンバーの攻達に聞きました。

貴方は巨乳派?微乳派?それとも美乳派?

角「どれかと言えば…巨乳だな」
鮫「微乳ですかねェ」
蠍「断然、美乳」
ぺ「きょ、巨乳」


この答は相方が女体化した時の体型に反映されています。
小南は元々、巨乳。

2009/04/26(Sun) 22:22  コメント(0)

◆no title 

【噛み癖/裏版】
(角飛+鼬)


鬼鮫ストローをなんとか使い始めた。だがやはり照れ臭いのか顔が赤いイタチを見ていて、飛段は何かを思い出しのか『あ』と呟いた。

「そーいや、前は俺もストロー噛んでた」

そういうと、先程自分も飲もうと用意したジュースのストローに口をつける。

「どうやって直したんだ?」

イタチに問われて、ストローを口から離し、ニンマリ笑みを浮かべた。

「ストローを角都のチ●コだと思うようにしたんだよ」

「…お前…だから牛乳を……」

イタチが真っ赤になり黙ってしまったのに飛段は気にせずストローを舌先で舐めてから口に含んだ。

2009/04/26(Sun) 21:35  コメント(0)

◆ なんだか、いまいちな仕上がりなので、こちらに…orz 

鮫鼬新婚パロ


夕飯の準備をしていた新妻イタチは車の音に気付き、玄関へ小走りで向かう。来るまでに息を整える。急いで来たなんて知られたら恥ずかしい。

しばらくすると鍵を出そうとしている音が聞こえ、イタチは鍵をあけて扉を開いた。

「お帰り、鬼鮫」

「ただいま、イタチさん。お出迎えありがとうございます」

嬉しそうに笑む鬼鮫を見て、イタチもつられて笑んだ。

部屋へ行きコートを脱ぎ、着替え始める。
現れたスーツ姿を見て、イタチは気付かれないようにホゥ、と息もらした。やっぱり鬼鮫は恰好良いな。もっとスーツ姿を見ていたい。
だが、そんなイタチの思いに気付くはずがなく、鬼鮫は着替えを終えてしまった。

「ん?どうしました、イタチさん」

「いや、なんでもない。それより早く夕飯にしよう。今日は蟹クリームコロッケにしたんだ」



それから数日後の休日。
朝ご飯が出来たので、まだ寝入っている鬼鮫を起こしに行く。

「鬼鮫、起きろ」

肩辺りを揺らすとゆっくりと目を開けた、

「ん…おはよう…ございま………」

喋りながら、瞼が徐々に下がった。

「鬼鮫、朝ご飯が覚める。起きろ」

寝癖を引っ張りながら言うとようやく鬼鮫は起きた。

「起きますから、止めて下さい。微妙に痛いです」

洗面所へ向かう鬼鮫を追う。

「鬼鮫…お願いがあるんだ」

「お願い?」

水道に手をかけ、振り返る。イタチはやはり言うのを止めようかと思ったがおもいっきって、やや早口で言った。

「スーツを着てくれないか?」

「…?スーツ?」

わけが分からず首を傾げる鬼鮫に更に早口で続ける。

「鬼鮫の…スーツ姿恰好良いのにあんまり見れないから見たいんだ嫌か?」

言い終わると、顔がどんどん熱くなるきっと真っ赤だ。だが鬼鮫も赤い。

「恰好良い…かどうかは分かりませんがイタチさんが望むなら喜んで」

「そうか…。じゃあ早速スーツを持って来る」

部屋に向かおうと向きを変えた。その体を後ろから抱き寄せられた。

「鬼鮫?」

「ただし、条件があります」

声がやや低い。何か企んでいる?イタチが驚いていると鬼鮫は耳元で囁いた。言われて、真っ赤な顔でへたり込んだイタチを見てクスクス笑うと着替えるために部屋へと向かった。



「イタチさん、私は着替え終わりましたよォ」

ビシッとスーツ姿になった鬼鮫が洗面所へ向かって声をかける。
廊下の向こうから、ゆっくりとやって来たイタチは俗に言う裸エプロン姿。いつもなら赤いエプロンは可愛い印象しか受けないが白い肌に赤いエプロンだけの姿はひどくそそられる。

「どうですか?」

「ああ…。やっぱり恰好良い」

もぞもぞと落ち着かないのか体を動かし、前が見えないように短いエプロンを引っ張る姿は可愛くそしていやらしい。

「イタチさん」

おいでおいで、と手招きをする。素直にやって来たイタチを抱き寄せる。スーツ姿の鬼鮫に密着して、顔を赤らめて俯く。可愛い姿を見ながら、そっと手を回し、露出しているお尻を撫でた。

「鬼鮫…!」

「スーツ姿でこう密着していると、なんだかァ…満員電車で痴漢してるみたいですねェ」

さわさわとお尻を撫で回す。

「んん…止めろ、鬼鮫」

撫で回す手を掴み、無理やり止めさせる。だが鬼鮫はすぐに振りほどき、ネクタイを緩め始めた。

「すみませんがァ…スイッチ入ってしまったので止まりません」

笑いながら言われ、イタチは逃げようともがく。しかし体を押し倒されネクタイで手を上で縛られてしまった。
首を振って嫌がるイタチに口付けすると、エプロンごしに乳首を弄りだす。
強弱をつけてカリカリと引っ掻くように、時折摘み愛撫する。スーツ姿という真面目な恰好の鬼鮫にやらしい事をされている事実が快楽を助長し、腰を揺らすと、布ごしに甘噛みされた。

「ふぅ…ん、ん…」

必死に声を我慢する。

「可愛いですねェ。ん?…おやおや」

鬼鮫の視線が下半身に向けられている。その視線を追うと、エプロンを押し上げ主張する己の精器が目に入った。エプロンが可愛いから、より卑猥に見える。

こちらもエプロンごしに弄る。先から広がる染み。恥ずかしくて、でもそれが気持ちよくて、もっとしてほしくて自ら体を寄らし、良い所へ誘導する。

「先っぽが良いんですかァ?ククッ…ここは1番ヌルヌルしてて気持ち良いですからねェ」

先走りにより、クッキリと形が分かる先端を擦る。

「ここだけ濡れてて、かなり卑猥ですねェ…」

うっとりとした表情で言われ。イタチは涙目になる。恥ずかしい、恥ずかしくて死にそうで気持ち良い、もっと言って欲しい。

「鬼鮫…もっと…」

おねだりをすると、鬼鮫は一瞬驚くがすぐに笑みを浮かべ、手の動きを早める。

「っんあ…ふ、はぅ…あ!」

達してひくつく体に合わせて、赤いエプロンの染みが更に広がった。

「ねぇ、イタチさん。今度、しませんかァ?痴漢プレイ…」

達したばっかりの朦朧とする状態で言われたイタチは正しい判断が出来なく、頷いてしまった。



END

2009/04/16(Thu) 18:21  コメント(0)

◆no title 

近頃、巷ではスカルパンダ飛段が流行っているよえですね(´ω`)ふむ

スカルパンダ飛段が…真っ裸ではなく、黒パンだけ履いてたらエロいな、と思う(´ω`*)むふ
白いのか!?そこは白いのか、飛段!?
みたいな。
想像の余地がある方がエロい気がする。

真っ裸だと…恥骨柄なのかな?

2009/03/27(Fri) 00:02  コメント(0)

◆no title 

以前、蟻とキリギリスのパロを書いたのを思い出して、色々考えてたら妄想列車が止まらなくなってきた(笑)

角都が蟻だったら。
巣は角都まみれなわけだ。女王蟻だけ女体で。
外で餌を捜す蟻は年寄り蟻なそうなんで、これは縫い目がある角都。
巣の中で餌管理や幼虫や女王の世話をする若い蟻は縫い無し角都。
外から戻った角都蟻は巣の中の角都蟻に餌を分けます。口移しで。…角都×若角都(´∀`*)

さて、ここからが本題だったりします。
蟻は蝶の幼虫を飼う事があるそうです。世話する代わりに分泌する蜜を貰うとかで(うろ覚え)

その幼虫が飛段だったら…。
若角都、数名に世話してもらって
年寄り角都に口移しでご飯貰って
お礼に蜜を
白い蜜をあげる…

うは(´口`*)

あ…幼虫だから、つまり
ショタ飛段…(´口`;)

犯罪だ(*>艸<*)

2009/03/19(Thu) 12:54  コメント(0)

◆no title 

角飛で夫婦パロ
奥様が飛段

「おかえり、角都ゥ〜。ご飯にする?それとも俺?」

裸エプロンで旦那様をお出迎え。
したのはいいけど、よく見たら角都の後ろに同僚の鬼鮫がいた。

「………飛段」

「あー…アハハハ…」

「…お邪魔しましたー」

そそくさ立ち去る鬼鮫。
お仕置きとして裸エプロンにローターぶっ込み状態で夕飯の支度をさせる。

「っは…角都、もう無理ィ…」

キュウリを切っている最中に座り込む。手にキュウリを持って言われるとかなり卑猥。
キュウリを入れたらどうだ?と聞いたら本当に入れた。

「っひう、冷た…んん、細くて足りな、い…角都ゥ」

食前に先ずは飛段をいただきます。

2009/03/15(Sun) 16:19  コメント(1)

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