02/06の日記

19:28
R指定な総受け新境地 (4)by角都総受け
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R指定な総受け新境地 (4)


*R指定入ります
*BL色が濃いです
*恐ろしいくらいキャラ崩壊を起こします


では1〜9まで好きなように決めてください。

1.角都
2.飛段
3.鬼鮫
4.イタチ
5.サソリ
6.デイダラ
7.ペイン
8.小南
9.ゼツ


Are you OK?




今回頑張って貰う総受さんは(1角都)です。






(2飛段)が仕事から帰ると、同棲相手の(1角都)が裸エプロンで出迎えた


「うわ、マジでやったのか。角都ってホント可愛いな」
「っ…五月蝿い」
「五月蝿い、じゃなくて『お食事?お風呂?それとも私?』だろォー?」
「出来るわけないだろ!」
「んだよ。金のかからない誕生日プレゼントにしろって言うから角都のエロ姿リクエストしたのにさぁー」
「姿までだ。台詞はリクエストに含まれない」
「んじゃ、代わりにもうちょいエロ姿になってもらおっかな」
飛段は細く笑むと、角都を抱き寄せる。
手にはローターを忍ばせていたが角都は気付いてない。
そのローターを素早く秘部へとねじり込むが…。

「ひっ、ん」
「アレ?簡単に入った…つか、濡れてんじゃん」
なんで?そう問うと、真っ赤な顔を俯かせた。
「もしかして、着てたらエロい気分になって一人でヤったのかよ、角都ゥ?」
角都は答えない。
「言わないなら…」
ローターのスイッチを入れた。
「そのまま飯作ってな」
「む、無理だ…!止め…ひ…ぅ!ん…」
「んじゃ、ちゃんと言えよ」
羞恥で泣きそうな姿を見て、もう止まんねぇな、と飛段は自覚した。



(角都1)に媚薬を飲ませた(7ペイン)は限界まで追い詰めると、(1角都)が強請るまで焦らす事にした


「あと少しだな」
ペインの目の前には、蕩けきった角都が横たえている。
理性と本能の合間を綱渡りしているような状態だ。
「なぁ、角都。どうされたい?」
張り詰めた精器を指先で弾く。
「あぁ!触…るな…!」
「嘘をつくな。本当は触って欲しいんだろ?」
「違う…!」
「いいのか?プクリと膨れた胸先を押し潰されたら、さぞ気持ちいいだろうに」
言葉に反応して胸の突起が疼くのを感じ、熱い息漏らす。
「下も…物欲しそうに収縮を繰り返してるぞ。お前が望めばすぐに指を突っ込んで掻き乱してやるのに」
その言葉に下腹部が疼き、連動して足が僅かに跳ねた。
「もう…喋る、な…」



大企業の社長である(3鬼鮫)は隙あらば秘書の(1角都)にセクハラを仕掛けている


「角都さん、これ見て下さい」
社長に手招きされ、PC画面には犯されて喜び喘ぐ男優の姿があった。
「ネットで検索をしていたら、急にこの画面になって、消せないんですよ」
衝撃的な画像に呆然としていた角都は『急に』と聞き、慌ててマウスを掴む。
「ウィルスかもしれません。すぐに処理します」
このくらいの事、いつもの角都ならすぐに処理できる。そのはずが画像と音声に邪魔されて集中出来ない。
『奧、奧にもっとちょうらい!あ、あ、ぁぁぁあん!!』
画面では男優が秘部に極太のモノを捩込まれ、よがり狂っていた。
角都は出来るだけ見ないようにキーボードとマウスを操作する。
唇を噛み締めて羞恥に堪える姿を見て、鬼鮫は楽しそうに微笑んだ。



嫌がる(角都1)を無視し、まともに慣らさずに強引に(角都)へ突き入れる(6デイダラ)


無理やり犯されているのに角都は声一つ上げない。きっと、マスクの下では必死に歯を食いしばり、表情を歪めているだろう。
「へぇ、本当にオイラの事が好きなんだな」
人づてに聞いた噂。
女を見る目と同じ目で見られていたんだと知り、プライドが傷付けられたデイダラはヤられる前にヤって、自分は男なんだと報しめようと、薬を盛って角都を犯した。
「なんか言えよ、うん…」
角都は何も言わない。ただ必死に受け入れている。
その姿に少しだけ、ほんの少しだけ罪悪感を感じた。



戦いに勝った(5サソリ)は敵将の(1角都)を捕虜にすると性欲処理の「ペット」として扱った


「じゃあ先ずは足舐めろよ」
拘束されても威厳を失わない角都は「…断る」と即答した。
「あ?じゃあお前の部下を全員肉団子にするけど、いいんだな」
「…卑怯者が」
「ペットが無礼な口をきくな。頭が壊れるまで遊んでやるよ」
細く笑み、股間を踏み付けた。
「っ痛!」
逃れようと思えば逃げれる。しかし部下の存在が首輪となり、身動きがとれなかった。



(9ゼツ)のキスの巧さに思わず腰が砕けてしまい(9ゼツ)に倒れかかる(1角都)


「わぁ、角都可愛いね」
「爺ガ若造ニ負カサレルナンテナ」
「っ…黙れ」
「ねぇねぇ、もしかして…」
ゼツは角都の下腹部を撫で回す。撫でた場所は敏感に反応し、小さな喘ぎを漏らした。
「角都…男相手ハ処女カ」
「!?ち、違う!俺は、っんあ…!」
「処女だけど感度はいいね。ちょっと撫でただけなのにかちかちだよ」
「実況するな!」



主である(4イタチ)に命令され、(4イタチ)の自身を拙くも懸命に奉仕する執事の(1角都)


「角都さんは俺の言う事はなんでも聞くんだな」
初めて行う行為に戸惑う角都の頭を優しく撫でる。
「お金のためなら止めてもいいぞ」
しかし角都は止めようとはしなかった。
「可愛いな」
ご褒美に首筋を撫でると、熱っぽい息を漏らした。
「今日は中庭で可愛がってあげるからな」
外ではしたない姿にされるのだと思うと角都は羞恥と喜びで体を震わせた。



初めての行為に戸惑い気味の(8小南)を優しくリードする男娼の(1角都)


結婚相手がドMだと知った小南は攻め方を学ぼうと遊郭へ向かった。(※結婚相手→ペイン)
しかしドMな男娼がいなかったので、代わりにベテランの角都が相手をする事になった。

後ろ手に手首を縛られ、身動きがとれない角都を小南は教えられた通りに、先ず乱れた衣服の上から股間を踏み付け、攻める。
「ふ、踏み付けられて固くするなんて、とんでもない変態ね」
更に体重をかけると、本当に固くなり始めた。
二人は体の奧で何かが疼くのを感じた。
小南は疼きに身を任せ、指で精器の先端を抓る。その今まで感じた事の刺激に呆気なく白濁を吐き出した。
「ふ、ふふ…こんな小娘の足でイくなんて…」
小南の中で理性が壊れかける。その後押しを角都は知らずにしてしまう。無意識に腰を動かし、刺激を再び求めた。

「この、意地汚い豚がぁ!」

小南は理性が壊れ、ドSに覚醒した。
そして、角都も…。


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如何でした?
回したい方が居りましたらどうぞ。




それではまた。





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☆コメント☆
[庶凡] 02-07 00:27 削除
待ってました角都総受け!(゚∀゚*)←←
お爺ちゃん可愛いすぎる(^p^*)
めちゃくちゃ楽しませて頂きましたー^^*←

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