01/28の日記
20：02
(｡･ω･){だう by角都
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※この日記は1/30に書きました。
(｡･ω･){だう
これは甘えん坊な(｡･ω･｡)と会話していただくバトンです。
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(｡･ω･){こっんっにっちっわ!!
角→「…迷子か？」
茶屋で休憩中。小さな子供が話しかけて来た。
飛段が居たら相手させるが今はトイレに行っている。
(｡･ω･｡){ぼくのことはうーたんってよんで!!
→
「店の子供か？…元気なのは良いが客の邪魔はするな」
(｡･ω･｡){きみの名前ちりたい
→
「…角都だ」
これが12歳（忍として認められる年齢）だったら頭を殴ってやる所だけど、幼いので堪える。
(｡･ω･｡){じゃあ、ぷーたんってよぶね!
→
「………ぷーたん？」
俺の名前に『ぷ』は入っていない。…顔が『ぷ』っぽいのか？『ぷ』…どんな顔なんだ？
(･ω･｀){いや？ジョルジオにする？
→
「いや、いい…」
角都は深く考える事を諦めた。
(｡･ω･｡){ぷーたん、ちょっとこっちきて!
→
「面倒だ。お前が横に座れ」
横の空いてるスペースをポンポン叩く。
(｡･ω･｡){これ、みみず
→
「…テーブルの上に置くと汚いだろ。ここに置け」
団子皿に乗っていた紙を渡した。
(｡･ω･｡){ままが、まっぷたつにすると両方うねうねうごくっていってた
→
「…脳が無い方は反射で動くだけで意思があるわけではないぞ」
(｡･ω･｡){じー
→
「どうした、切らんのか？」
ほれ、と飛段が食べている最中の羊羹についている竹の小さなナイフを渡した。
(｡･ω･｡){でも、きるなんてかわいそうだよね
→
「…男なら非情にならねばならん時がある」
竹ナイフを使い、真っ二つにした。
ﾟ｡(>ω<)｡ﾟﾟ{うわあぁああん
→「…男なら泣くな」
内心、ちょっと困ってる。
(´･ω･){いやなことおもいだしたの…
→
「…ミミズは関係無いのか」
安心した角都は竹ナイフを羊羹の横に戻した。
(´･ω･){ぷーたん、いいこいいこして？
→
「本当は飛段にしかしないんだが…」
また泣かれては面倒なので、頭を撫でてあげた。
(´･ω･){もうちょっとして
→
「構わんが…男ならもっと強くなれ」
(｡･ω･｡){ありがとぉ。げんきになった!
→
「…そうか」
飛段と同じで単純だな。マスクの下で小さく笑った。
(｡･ω･｡){ぼく、ぷーたんのことだいすき
→
「そう簡単に懐くな。さらわれるぞ」
(｡･ω･｡){ぼくね、じぶんのほっぺさわるのがすきなの
→「確かに饅頭のような頬だな」
(｡･ω･ヾ){ぷにぷにぷに...
→「…面白いのか？」
(｡･ω･｡){まんぞく
→
「…ほぅ」
今度、試しに飛段の頬を触ってみるか。
(｡･ω･｡){ぷーたんのほっぺやわらかそう
→「…これはマスクだぞ」
(｡･ω･｡){さわっていーい？
→「…別に構わんが」
ヾ(･ω･｡){さわさわさわ...
→「…楽しいか？」
(*･ω･){つるつるだぁ!
→
「む…そうか？」
デコボコと言われるかと思っていたから、少し嬉しい。
(｡･ω･｡){でも、ぷりんはぷるぷるのほうがおいしいんだよ？
→「そうだな。柔らかめの方が美味だな」
美味しそうに食べる飛段を思い出す。
(｡･ω･｡){そろそろおねむだぁ
→「昼寝にしては早いな」
(｡･ω･｡){おやすみのちゅ-!ちゅ-!
→
「駄目だ」
キッパリ断る。
(｡･ω･｡){ちゅ
→「む…」
チューされたけど、マスクごしだから許す事にした。
(｡･ω･){ばいばぁーい!!
→
「………」
無言で小さく手を振った。
飛「角都？なんかあったのか？」
角「いや？」
飛「ふーん」
飛段は食べかけの羊羹を美味しそうに頬張った。
ありがとうございました！
良かったら回してね
→
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☆ｺﾒﾝﾄ☆
[(｡･ω･｡)] 01-30 23:21 削除
ありがとうございました！
優しい角都さんに
キュンと来ました(*ﾟ∀ﾟ)
[管理人†聖華] 02-03 18:37 削除
気に入ってもらえて嬉しいです。
飛段以外に優しいのってレアですよね（´∀｀*）
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