01/26の日記

21:08
R指定な総受け新境地by暁×鮫 ※裏
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※この日記は1/29に書いてます

R指定な総受け新境地 (3)


*R指定入ります
*BL色が濃いです
*恐ろしいくらいキャラ崩壊を起こします


では1〜9まで好きなように決めてください。

1.角都
2.飛段
3.鬼鮫
4.イタチ
5.サソリ
6.デイダラ
7.ペイン
8.小南
9.ゼツ


Are you OK?




今回頑張って貰う総受さんは(3鬼鮫)です。






縁日デートをする(3鬼鮫)と(6デイダラ)。
人気の無い所で休憩中、浴衣を着ている(3鬼鮫)の色気に抑えきれなくなった(6デイダラ)は…


「なぁ、鬼鮫の旦那…」
振り向いた鬼鮫の衿を引っ張り屈ませて、唇を奪う。
「オイラもう我慢できないんだ。ここでやろ?うん?」
鬼鮫はすぐに断ろうと口を開くが、デイダラが浴衣ごしに胸の突起を強めに摘んだため、喘ぎに変わった。
「ひっ…!」
浴衣ごしに舐めて軽く噛むと、中腰の体がガクガク揺れ始める。
「浴衣、透けちゃって乳首見えるな。渇くまで帰れないな、うん」




目隠しをした(3鬼鮫)にバイブを挿れたまま距離を置き、(8小南)はその反応を楽しんでいる。


「こ、小南さっ!こんなっ止めてくらさ、あ、ぁあ!!」
「可愛いわ。内股とお腹をベタベタしてヨダレまで垂らして…」
実況され、恥ずかしさで涙を流す。
「さぁ、問題よ。これはなんでしょう?答えられなかったら中に入れちゃう」
何かと聞かれても目隠しされた鬼鮫には分からない。
「そ、そんなの分かるはず…」
「ふふっ…。正解は細ーい筆。答えられなかった罰に尿道に入れてあげる」
「え…!?そ、そんな嫌、ぁああ!っひ、中が中がぁ!」
「本当に可愛いわ…ふふっ」


(4イタチ)の名前を呼びながら自慰していた(3鬼鮫)。
そこに偶然(4イタチ)が出くわし…


「鬼鮫、何をしてるんだ?」
下半身は長いコートに隠れため、イタチはあえて気付かないフリをする。鬼鮫はどう言い訳をしようか涙目で『えと、その…』と呟く。
「体調が悪いのか?僅かに震えてるぞ」
背中を撫で上げると、鬼鮫の体は小さく跳ねた。その際に鬼鮫が『あ…』と声がもらすのを聞き逃すイタチではない。
「中で何か振動しているな…これのせいか。俺が出してやろう」
「や、駄目、駄目れす!」
止める間も無く、体内からバイブ一本とローター二個が引きずり出された。
「っぁああ!あ…んぅ…」
引きずり出された刺激で達した鬼鮫は快楽と恥辱、両方の涙を流す。
「こんな物が入っていたのか、どおりで具合が悪そうなわけだ」
イタチは床の上で跳ねる、濡れて怪しく光るバイブを手に取った。
「ところで…これは何なんだ?」
鬼鮫の顔に近付けて見せる。しかし荒い息を吐くだけで返事はない。
「………もしかして、逆か?これを入れとおくと楽になるのか?なら…戻してやろう」
悪い笑みを浮かべバイブを一気に入れた。
「ひぁぁん!!」
普段だったら絶対出さない、甘ったるい喘ぎ声を上げた。
「どうだ?楽になったか?」
「はひ、気持ちいいれす…」
イタチは満足そうに笑い、バイブで動かし続けた。



浮気をした(3鬼鮫)に対して(9ゼツ)はお仕置きと躾直しをする事にした。


「毎晩、二人カガリデ侵シテンノニ、マダ足リネェノカ?」
「いやらしい鬼鮫は好きだけど浮気は駄目だよ。たっぷりお仕置きしないとね」
誤解だと言いたいのに薬漬けにされた鬼鮫は動くことが出来ない。
「先ズハ鬼鮫ノ好キナ…」
「噛み噛みプレーイ♪」

耳を首筋を胸を精器をありとあらゆる所を甘噛みされ、終わる頃には鬼鮫の頭の中は『入れてほしい』という願いだけでいっぱいになっていた。



誰かに無理矢理犯された(3鬼鮫)を抱きしめる事しか出来ない事に歯がゆさを感じる(1角都)。


白液にまみれ、涙が枯れ、見開く目は何も見ていない。悲惨な状態の鬼鮫を見つけた角都はよろける足で走り寄り、鬼鮫を抱きしめた。
「すまない…鬼鮫!」
角都は俺が泣くわけにはいかないと、涙を堪える。
「かく、ず、さん…?」
「…もう大丈夫だ、鬼鮫」

「ごめ…んなさ…い」

鬼鮫は何も悪くないのにかすれた声で謝る。何度も、何度も。
角都はその日、初めて声を上げて泣いた。




調子が悪いからと休みに来た筈の生徒の(5サソリ)によって、いつの間にか押し倒されている保険医の(3鬼鮫)。


「サソリ君?どうしたんですかァ?」
押し倒されたというのにキョトンと首を傾げる。
この危機感のなさが逆にそそられると知らないのだろうか?
「俺は休憩しにきたんじゃねぇんだよ」
「サボりに来たなら戻って下さいね?」
「サボりでもねぇよ」
サソリはニヤリと笑い、鬼鮫の白衣とシャツを引きちぎった。
「アンタを犯しにきたんだ」






「好きな人がいるから」と(3鬼鮫)にフラれた(7ペイン)は諦めきれず、無理矢理でも自分の物にしようと(3鬼鮫)を押し倒した。


普段ヘタレなはずのペインがこんな強行手段にでるなんて夢にも思わなかった鬼鮫は動揺が隠せない。
「お、落ち着いて下さいリーダー!」
「ごめん、鬼鮫。…俺はどうしても鬼鮫が欲しいんだ」
鬼鮫は逃れようと腕を床に付く。その腕はすぐに拘束される。
見上げると、ペインと同じピアスを着けた人が五人もいた。
四肢を引っ張られ、抵抗出来ない鬼鮫の体をゆっくり撫でまわす。
「大丈夫、痛くしないから」




(2飛段)との勝負に負けた罰ゲームで獣耳を装着する事になった(3鬼鮫)。
予想以上の似合い方に(2飛段)の理性は吹き飛んだ。


「あーもー!!なんでそんなに可愛いんだ、馬鹿ァ!!」
飛段の雄叫びに驚いた鬼鮫が首をすくめると、振動で獣耳が前に垂れた。
その姿が怯える猫に見えた飛段は更に興奮して、鬼鮫を押し倒した。
「なぁなぁ、『ニャー』って泣いてみ!?」
飛段の興奮っぷりに本当に怯えた鬼鮫は大人しく従った。
「に、ニャー…」
「可愛いっっ!!もっと鳴け、つか鳴かす!!」
「え、や、いにゃぁぁあ!!」


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如何でした?
回したい方が居りましたらどうぞ。




それではまた。





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☆コメント☆
[柚] 02-03 03:12 削除
隊長!大変です!(挙手)
デイダラ先輩の所の鬼鮫さんの名前がサソリさんになってました!

[管理人†聖華] 02-03 18:34 削除
>>柚
あわわわ('A`;)
教えてくれてありがと!朝、速攻変えといた(^ω^)

[柚] 02-05 08:03 削除
イエイエ!お役に立てれてなによりです!(^ω^)
コレで心置きなく泥鬼の妄想が出来ます!(笑)

[森田菜々子] 11-02 07:33 削除
聖華さん、このバトン…最高に面白いです!お願いしたしたいけど…。

[森田菜々子] 11-22 19:10 削除
暁×音の忍び夢主を裏でよろしいですか?夢主は大蛇丸の恋人で。

[森田菜々子] 11-22 19:14 削除
暁×音の忍び夢主を裏バトンでよろしいですか?夢主は大蛇丸の恋人で。

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