小説─黒子のバスケ─
□緑間真太郎誕生日小説
2ページ/3ページ
今日は、緑間真太郎の
高尾「……誕生日、おめでとうっ!!!」
心臓バクバク言ってるえぇぇぇぇぇ(((
真ちゃんビックリしてるしw
顔も真っ赤だし…大成功?w
優しくキスを送ると、顔を真っ赤にして視線をそらした。
緑間「っ、…高尾…」
高尾「んー?なにー?真ちゃん?」
緑間「ぁ、ありがとう、なのだよ…」
高尾「どういたしまして!なのだよ!」
真ちゃん本当に大好きだわ。
次真太郎って呼ぶときは、ちゃんと大人になってから呼ぶことにする!
その時は迎えにいくから、待っててな、真ちゃん。
あとがき→