小説─黒子のバスケ─

□緑間真太郎誕生日小説
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今日は、緑間真太郎の


高尾「……誕生日、おめでとうっ!!!」


心臓バクバク言ってるえぇぇぇぇぇ(((

真ちゃんビックリしてるしw
顔も真っ赤だし…大成功?w
優しくキスを送ると、顔を真っ赤にして視線をそらした。


緑間「っ、…高尾…」

高尾「んー?なにー?真ちゃん?」

緑間「ぁ、ありがとう、なのだよ…」

高尾「どういたしまして!なのだよ!」


真ちゃん本当に大好きだわ。

次真太郎って呼ぶときは、ちゃんと大人になってから呼ぶことにする!

その時は迎えにいくから、待っててな、真ちゃん。




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