ネタ帳
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ネタ帳であり、連載するかもしれないやつ。
管理人の頭の中で話は広がれど、完結の兆しが無いので、１話２話試し書き的なとこ。
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[ﾚｽ書込]
06/16(Tue) 03:10
※腐女子の方、観覧非推薦
管理人
※キャラアンチ、腐女子、ヘビーヲタク、夢豚をdisる夢主
ディア
ライトオタク、アニメや漫画が好き。もあるが話の話題程度見てるのほうが大きい。
とある漫画で人気キャラに恋人登場。髪型、性格、プロフィールが偶然似ていて、その人気キャラ好きの友人、女キャラアンチに殺害される。
ただでさえいい印象の無かった(※上記を総称して悪質オタクとします)悪質オタクに理不尽に殺されてトリップした祭、悪質オタクを憎み粛清する鬼と化す。
ティスリ
ディアを殺した犯人。人気キャラと付き合ってる気でいるメンヘラ。痩せたら可愛いかもね(震え声)と言った感じの顔。ティスリの書く自分を題材にした夢小説では、折れてしまいそうな細い体と誰もが振り向く美少女、160cm40kgと言う完璧なのに危ない設定。そして頭の中では現実でもそうなっていた痛い子。出会い頭にイケメンが頬を染めて好きになる、もう呪いの域である。
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見逃したアニメを動画で見て、人気キャラといい感じのキャラに「コイツ死ね」とか「〇〇(女キャラ)ブス」とか「△△(人気男キャラ)は私の！」とか「△△は俺の嫁」とか「△△は□□(仲いい男キャラ)のだ！」またなりを潜めていた腐女子、夢豚がコメントしてて書きたくなった。
どんなに金つぎ込んでもそのキャラとは一生結婚できませんよ！最終的には人混みに紛れたら見つけられなくなる普通の容姿の男性と結婚するのが落ちですよ！
とは言え「〇〇より私の方が可愛い」とか「〇〇より私の方が釣り合う」とか言ってるのを見るとティスリみたいな子とかなんだろうなーって思います。
たとえ可愛くてもそう言う事言う人の事は△△もお断りだと思うんで他の人を不快にさせたり迷惑かけないで密かに夢小説書いてオナって寝ろ。
(確か灰男のリナ〇ーが神〇と仲良くてこう言った理不尽クレームによりツインテをベリーショートにする改変があったとかなかったとか……)
｡・:＋°
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08/01(Sat) 15:50
管理人
トリップしてからの一番仲いい男友達が結婚した。
そいつはイケメンで女なんて選びたい放題って奴だった、アタシは友達としか思えなかったけど。
そいつが選んだのは選びたい放題の女の中から、ではなくそこら辺にいるようなちょっと毛深めの人の良さそうなオッサンだった。
驚きはした。流石に驚いた。でもそいつがあまりにも真剣で、今まで見たことないくらい真剣で、本気なんだと分かった。そしてアタシは手放しで喜んだ。
ちょっと毛深め、ちょっと子汚い、ちょっと臭いどうしようもないオッサンだけど。
多分、確実に二人の歩む道には小石ほど多く、岩ほど大きな困難や問題が転がりまくるだろうけど、まぁアタシはツルハシを渡す程度に協力してやるつもりだ。
ただひとつ、手を貸すレベルに例外はある。
「有り得ません！！アンタみたいなイケメンは可愛い男の娘とくっつくべきです！！！」
「うるせぇよ！俺の自由だろっ！」
「いいえ！貴方はこの汚い親父に騙されているに決まってます！どんな汚い手を使ったの！！！！！」
これが例外。
あぁ、あの女を思い出す。自分の理想を押し付けてうまくいかないとヒステリックになるガキみたいな糞女。
オッサンは自分がオッサンだというのを自負して多少ダチに後ろめたさを感じていて彼女の一言一言が銃弾になり彼の心を蜂の巣にしているだろう。それをわかっているダチは彼女を黙らせようと必死だ。
「…なぁ、この子の言う事も、一理あると思うんだ。同性にしたって、お前に釣り合うような、可愛い男の娘と…」
「ふざけるな！！！！俺は汚くてもオヤジ臭くてもお前の優しさに！慎ましさに！笑顔に惚れたんだ！！！！性別も見た目も年齢も関係ない！！！！！俺はお前が好きなんだ！！！！！だからっ！…そんな辛そうな顔、しないでくれ…。」
「お前…そんなに、俺のこと…」
意外な事にこの糞女はキューピットになったようだ。
彼と彼は涙目になり、方や泣き、抱き締めあっていた。二人の待ち受け画像用に写メを撮って送ってやろう。
さて、バカっぷるの為に、そして私欲の為にひと働きすますか。
感動的なふたりを引き剥がそうと鬼の形相で迫っているところを襟首を掴んで引き止める。
「何っ！あんたも協力してくださらない！？」
「オーベム、テレポート」
飛んだ先は肉食ポケモンの住処。
アタシの取っておきの死体処理場だ。
唐突な移動に驚いているところにまたオーベムがテレポートで自宅から飛ばしてきたシャベルで背後から殴りつけた。
最近オーベム、がっ〇うぐらし！ハマってたからな、シャベルじゃなくてチェーンソーの方が楽だったんだけどな…。
未だに現状が理解出来ず、地面にのたまってる奴の肩を踏みつけシャベルを首に添えて狙いをつける。
「なに…なんなのよ…。」
「アタシはお前みたいな人に理想を押し付けるくそ女が大っ嫌いでね。二人の恋路を邪魔する奴は友人として許さないって言う建前で八つ当たりに殺させてもらうわ。」
「あ…あぁ…！ころさな」
スコップの先端を振り下ろした。
着替えに一度家に帰りシャワーを浴びて携帯を確認するとダチから連絡が入っていた。内容はお礼とアタシの行方を聞いているものだった。文字打ちが面倒でさっきの写真を送ってベットにもつれ込んだ。
「はぁ…早く殺させてくれねぇかな…あのクズを」
とりあえず人の恋路にいちゃもんつけるバカ女は殺していきます。
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恋愛は人それぞれだねって話。
腐女子の友人がゲイAV見てみたいと言ってもう一人の友人と私で「ガチもんのゲイ〇ックスはスポーツだよ、薄い本みたいに可愛く喘ぐもんじゃねぇよ」と、言うと残念そうにしてたので(なんで知ってるんだって引いてただけかもしれない)やっぱ腐女子の理想BLは可愛い男の娘、イケメンだけで構想されててリアルのゲイには偏見ありそうで書いてみた。
多分理解ない子は中学生でしょうけどね（笑）
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