身売り少年の裏事情
※本名などは知り合い設定のみ反映可能です。
ケイタ
本名:木暮 恵太(こぐれ けいた)
幼いころから父親からの性的虐待を受けて育つ。
普段から酒飲みで暴力をふるう父親に愛想をつかせた母親はケイタがまだ小学生の頃に家を出ている。その為現在は父親と二人暮らし。
現在ほぼ働いていない父親の代わりに金を稼ぐため身売りを始めた。
リオ
本名:神崎 理央(かんざき りお)
運動神経の良さを生かし中学時代はバスケ部に所属していたが、ある日部員達によって体育倉庫で犯され学校に行けなくなってしまった。
引きこもるリオを心配した両親により引っ越しをしたが過去のトラウマから集団生活になじめず、半ば自棄のように身売りに没頭している。
ひなた
まだ物心も殆どついていないような小さなころに親元から引き離され半獣を売買している組織に買い取られた。
ひなたにとってはまだまだ甘えたい盛りであり、また、未だに親から引き離される夢を見てはうなされている様子。