ラブライブ!Boyz&Girls School
□予告編
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2010年、東京にある秋葉原、神田、神保町の3つの町の中心にある学校『国立音ノ木坂学院』は3年前に男子生徒の入学希望者を推薦して女子校から男女校へと変わった。そんな3年後のある日…
穂乃果「う、ウソ…!」
ことり「廃校って…」
海未「学校が無くなるってことですか!?」
紘汰「えぇーーー!!?」
音ノ木坂学院の新2年生になったばかりの高坂穂乃果、園田海未、南ことり、葛葉紘汰は3年後に学校が廃校になることを知ってしまった。3年後の廃校を阻止するため、穂乃果が出した結果は…
穂乃果「私たちでスクールアイドルをやって学校のいいところを見せてやろう!今、私たちがここにいる、この想いを!」
こうして、穂乃果は学校の存続を目標にスクールアイドルというステージへと駈け上がっていく。そして、それを支える仲間達。
紘汰「諦めないでほしいんだ。アイツが進んでいく道を俺が支えてやるんだ」
ことり「私は穂乃果ちゃんがいいって思うなら、それでいいと思う」
渡「バイオリンや音楽を聴くと、時に心が安らぐんだ」
海未「ハッキリ言いますが、穂乃果にはずっと迷惑かけられっぱなしなんですよ」
翔一「みんなの居場所は必ず俺が守ってやるからさ!」
凛「凛知ってるよ。かよちんがアイドルやりたいこと」
翔太郎「男の目元の冷たさと優しさをなくすのが帽子の役目だ。死んだおやっさんが残した言葉だ」
花陽「小泉花陽です。μ'sのメンバーにして下さい!」
映司「誰かが手を伸ばしているのに、それを助けなかったら死ぬほど後悔する!」
真姫「何よそれ、意味分かんない」
晴人「俺は信じている。何処かで希望が残っていることを…」
にこ「にっこにっこに〜♪あなたのハートににこにこに〜。笑顔を届ける矢澤にこにこ♪にこに〜って覚えてらぶにこ♪」
雄輔「俺は…これ以上誰かの涙は見たくない!みんなが笑顔でいてほしいんだ!!
希「やってみればええやん。特に理由なんて必要ない」
弦太朗「俺はこの学院の奴ら全員と友達になる男だ!」
絵里「今さらアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?」
士「確かに一人では無理かもしれない。だからこそ助け合い、一緒に支え合う相手が必要なんだ。世間ではそれを『仲間』というらしい…」
今、9人の少女達と9人の青年達の新たな物語とステージが幕を開ける!
ラブライブ!Boyz&Girls School
近日公開予定!!