スーパーヒーロー大戦シリーズ

□エピローグ〜仮面ライダーとプリキュアの絆〜
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仮面ライダー勝利編
ED:ドラゴン・ロード2014

次の日、本郷は一人サイクロン号に乗って何処かへ向かって走り去っていた。


その頃、沢芽市では紘汰は朝日をゆっくりと眺めていき、気合いを入れていた。

紘汰「ん〜!よし、今日も気合い入れて頑張るか!!」


その頃、晴人は一人プレーンシュガーのドーナツを幸せそうに食べていた。

晴人「うん、旨い♪」


その頃、士はトイカメラで撮っていたプリキュア達の笑顔の写真を眺めていた。


その頃、翔一は今日も入ってくるお客さんを歓迎して料理を作っていた。


その頃、ダイゴはミニティラと共に何処かへと旅をしていた。

ダイゴ「よーし、行くぜミニティラ!」

ミニティラ『ギャオォォォ!』


そして、レインボーラインではライト達がぴかりが丘のお土産を堪能していた。

ライト「(見つけてみせる!俺たちの町を!!)」


その頃、彩南町の彩南高校ではリトとララは相変わらずラブラブな雰囲気でそれを見ていたヤミはあまり気にせずたい焼きを食べていた。

ララ「リト〜♡」

リト「だからあんまくっつくなって!」

ヤミ「………」


スーパーヒーロー達とヒロイン達の戦いはこれからも続く。彼らと彼女らが幸せが続く限り、未来は永遠に輝き続ける!


『仮面ライダー対プリキュア オールスター大戦feat.スーパー戦隊+α』

これにて、閉幕!
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