09/18の日記

22:04
ネタネタファンタジア←
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ただいま兎と狼ブーム到来(笑)
だけど、隅っこで社会人パロも燻っています‼
社会人パロは書くつもりはないのでここでネタ的に呟くことにしました(笑)



ルーシィはとある大企業のOL
高校生の時ナツと付き合っていたが、ナツが海外に留学(←)しちゃって自然消滅したと思っている。
が、ルーシィの部署にナツが配属。押し込めた恋心が切ないくらいに沸き上がる。
ナツは持ち前の人懐っこさから部署の人気者に。ルーシィモヤモヤ。
ルーシィが教育係りに。ナツにルーシィ先輩と呼ばせてちょっと優越感(笑)
ナツもルーシィ先輩と呼ぶたびに表情がコロコロ変わるルーシィを楽しんでいる。
残業やら二人きりで営業とかで急接近するも、ナツの態度は他の人と接するときと同じ感じにルーシィ寂しくなる。
「あたしは今も好きなのに、ナツはもうなんでもないのかな?」
ナツの歓迎会に可愛いと評判の女性がナツに甘えているのをみてルーシィやけ酒。
見かねたナツが二次会にいくふりしてルーシィを連れ出し部屋まで送る。
酔っているルーシィは自分の気持ちを全部ナツに吐き出す。
「だってよ、帰ってきたらルーシィは綺麗になってるし、ルーシィには彼氏がいるって聞いていたし……」
「ナツの馬鹿っ!!あんた留学して可笑しくなったんじゃないの!?前はあたしをよく振り回しては楽しんでいたじゃない、あ、あたしはわ、悪い気はしていなかったんだよ。なのに、ばかぁ」
泣きじゃくるルーシィにキスするナツ。
ビックリして涙が止まるルーシィ。
「好きだルーシィ。」
「あたしも好き。ナツが好き。」
そのままベッドイン←

ちょっとR15注意








「……っい、た……」
「っ、わりぃ、痛かったか!!」
「ん、ちが、うの、その……ひ、久しぶりだから……ソコちょっと痛いの……」
そこまでいって真っ赤になるルーシィ。
「え、もしかして……あれから?」
「は、馬鹿っ!!これ以上言わせないでよ。恥ずかしいじゃない。」
「へへ……」
「な、なによ。」
「一緒だな。」
「そ、そうなの?」
「そうだぞ。うーん、じゃあ、一回で我慢しなきゃ駄目かぁ。残念だなぁ(ニヤニヤ)」
「……や、やさしくしてくれるなら……その……って、何言わせるのよ!!馬鹿ナツ!!」
エロい一夜でした。

なんちゃってー(笑)

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