BOOK 黒子のバスケ

□火神×黒子11
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≪互いのチャームポイントを述べてください≫

黒子「火神君のチャームポイントは、大食いなところですよね。あとは、オバケとか犬が怖いところ」
火神「べッ、別に怖くねーし!!」
黒子「(どこのツンデレですか…)」
2号「ワンッ」
火神「ぎゃあッ!!」
黒子「www」
火神「無表情で笑うな黒子ッ」

≪で、火神君は? 黒子君のチャームポイントって何だと思う?≫

火神「あー…。((考え込み、))ふと黒子見たときに、オレを見てるとこ…とか…」
黒子「///」
火神「それがけっこう多いんで。つーかオレが視線向けると必ず?」
黒子「((真っ赤になって何も言えない))」
火神「それがすっげー可愛い」
黒子「趣味の人間観察してるだけですッ((真っ赤になって火神の胸板ポカポカ))」
火神「あー、んじゃそういうことでいいわ」
黒子「『そういうことでいいわ』って何ですか、『そういうことで』って((ポカポカ))」
火神「(可愛い…)」


END

2013/07/28
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