BOOK 黒子のバスケ

□高尾×黒子01
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 とある日。
 誠凛にて。

高「ちわー」
黒「ッ!!(ミスディレ)」
高「すんませーん、黒子は?」
日「さっきそこに…あれ?」
高「あららー、逃げたかー。んー…(←ホークアイ発動)」

 高尾がニィと笑う。

高「見ィつけた♪」
黒「……ッ(ガクブル)」
高「言ったよな? オレのホークアイからは逃げられない、って」

 黒子の腕掴んで連行。

高「それじゃ黒子お借りしまッす」


END

2013/10/09
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