第一書庫

□お見舞い〜2日目〜
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こんばんは〜

郁ちゃんのお見舞い二日目ですね!
堂上さんはどうやら、けちょんけちょんにやられてしまったようです。
スリスリしてくる郁ちゃんを思い出して、眠れない夜を過ごすに違いありません。

そんな堂上さんのお見舞いはティッシュが良さそうです!
ああ、小牧教官、柴崎あたりが持ってきてくれたようです♪

☆おまけ

柴崎「はい、堂上教官!」

堂上「なんだこれは…ティッシュか。ずいぶん大量だな…20箱も使わんぞ?」

小牧「お見舞いだよ。色んな意味で…ククッ」

柴崎「業務部からと、タスクフォースからですよ。長い療養生活の夜のお供に♪って!」

小牧「ああ、オカズ類は遠慮しておいたよ。毎日笠原さんが来てるからって…」

堂上「〜〜阿呆か!!こんなに使わんわ!」

柴崎「えー?じゃあ、少しは使うってことですよね?そうよね?手塚」

手塚「堂上二正…」

堂上「手塚!そんな目で見るな!お前らもう帰れ!」


なーんてことになってそうですよ。
そりゃ、堂上さんも健全な成人男
子ですから、当然のことですね!

さあ、郁ちゃんのお見舞いは続きますよ!
堂上さんは果たして持つのか!?


ではでは、ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
また次回をお楽しみに♪



2014.4.7
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