徒然なるままに。

言葉の端々を置く場所。

ノートに記した言葉。
紙に書いていた言葉。
突然思いついた言葉。

徒然なるまま。
書き連ねていきます。
意味はないものが多いので
暇つぶしにどうぞ。

もしかしたら、
ここから物語が生まれるかもしれません。
◆それはアルバムを開くのと同じ 

久しぶりにサイトに来た管理人です。
この2年の間に何度か小説を書きましたが、途中で終わったり掲載しなかったり。
創作意欲はありますが、
私生活の忙しさに手が回っておりません。
またひょっこり掲載したいと思います。

2017/11/09(Thu) 19:58 

◆no title 

あぁしておけば…
こうしておけば…

そう思うのは簡単で、
すぐに考え込むけれど。

それって、つまりは
今こうすべきなんだ。

全く同じこと。
だけど、行動に移せない。

そんな私は
結局は何もしない引きこもり。

そして
はじめに戻る。
その繰り返しなんだ。

2015/02/06(Fri) 00:11 

◆光 《淡く輝く星》 



あの夜空は、とても遠く、
いくら手を伸ばしても届かない


あの星々は、いつも輝き、
自分なり光り方を探している


たくさんの光の中で
どれか一つだけの輝きに気付いて


お気に入り登録して
何度も眺めているの

そんな光を持っていますか?
そんな光を大切にしていますか?
そんな光に、
出会ったことがありますか?

2014/05/17(Sat) 08:16 

◆気がつけば… 

夕焼けを眺めている。

2014/05/08(Thu) 17:25 

◆思い出 


幸せな記憶が
心を締め付ける。


きっとそれは
思い出に出来ないから

2014/05/04(Sun) 08:20 

◆前に向いて歩こう 

今のままではダメ

最大限頑張っていても

振り返ると

何か出来たんじゃないか


そう思うけれど。


その時の私は

私にとっては精一杯だった。


未来よりも
過去に戻りたい。


どんなに願っても

過去には戻れない。


だから前を向いて行こう。

2014/05/03(Sat) 09:54 

◆野に咲く花 




一輪の花が咲いていました。


風に揺られ、
その身体を大きくしならせて。



その花は
何のためにそこにいるのでしょう。


その花は
誰のためにそこにいるのでしょう。



ゆらゆら



風に身体を預け



ゆらゆら



雨にも耐えて



ゆらゆら



今日もそこに
一輪の花は咲いています。

2014/05/01(Thu) 08:49 

◆俺は変われる! 

変わる、って都合の良い言葉だよな。


そうやって俺は変わるんだ、


って豪語してるヤツこそ何もしてないんだよ。

だってよ、それって今の自分を否定してることから始まってんじゃん?

それよりもさ、
今の自分を認めてやれよ。

そしたらさ、
もうお前は成長してるよ。

2014/04/30(Wed) 18:53 

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