小説
□俺だけに見せて…
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俺は嫌がる梓の身体を無理矢理座薬が入りやすいように四つん這いにさせた
……はぁ…はぁ…
辛いのか梓は抵抗を止め
ベッドに突っ伏していた
じゃあ、辛いだろうから早速始めるよ☆
恥ずかしがる梓を無視して一気にズボンと下着を膝上まで下ろした
……つばき……やっぱり止めよぅ…?
恥ずかしいようで梓は入れるのを
阻止しようとして
だーめ☆入れないと梓、辛いまんまだよ?
恥ずかしいなんて今更何言ってんのー?
いつも一緒にお風呂入ってるでしょ?
……ッ//わ、わかったから…
…そ、その…早くして//
もう抵抗しても無駄だとわかり抵抗を止めて
うん、いい子いい子♪
じゃあ、始めるね
まず慣らさないとね…
口に含み濡らした指を梓の蕾に入れ
座薬が入るように慣らし
……ん、…
梓は初めての感覚に思わず目を瞑って
……そろそろいいかな…入れるよ…
指を引き抜き座薬を蕾に宛がい
ゆっくり挿入していく
……ん、…くっ…ぅ……
梓は身体に入ってくる異物感に耐えるように
シーツを握りしめていて
よし、入った
座薬が出てこないように指でしばらく栓をして
出てこなくなったところで指を引き抜いた
……はぁ…はぁ…
梓は指が抜かれたと同時にベッドに崩れ落ちた
俺は頑張ったね。と
梓の髪を透くように頭を撫でた
梓は疲れたのかいつのまにか眠っていた
……梓、無理し過ぎ。
梓だけの身体じゃないんだから
もっと大切にしなきゃ……
おやすみ、梓…
俺は眠る梓の額に優しくキスをした
キャラ崩壊&駄文ごめんなさい><