終焉を詠う少女への追憶携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

□ﾌﾞｯｸﾀｲﾄﾙ終焉を詠う少女への追憶 □執筆開始日 2015年06月27日 □ｶﾃｺﾞﾘｰ小説　ドリーム □概要少女は夢を見た。夢の中で少女は“自由”だった。少女はやがて大人になった女はいつしか夢を見なくなっていた。だけど女は自分を惨めだとは思わなかった。「さあ詠いましょう」そういって差し出された手が纏っていたのは綺麗な赤色だった。 □読者へのﾒｯｾｰｼﾞ閲覧ありがとうございます。本編共々、今後ともよろしくお願いいたします。 [戻る] [TOPへ]