銀魂

□銀新でお題
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自キャラCPなりきりバトン

【自キャラCPなりきりバトン】

<基本>
・二人の名前は?
「坂田銀時でっす」
「志村新八です」

銀時「いやあーなんか新婚さんい●っし●いみてえだなあ」
新八「そうですね」

・年齢は?
銀時「二十ほにゃらら」
新八「なに?!そのほにゃらら!二十三でしょアンタ!なに伏せようとしてんだ!」
銀時「ちなみに新ちゃんは永遠のぴちぴち十六歳です」
新八「銀さんきもいです」

・身長、体重は?
銀時「六十五」
新八「五十五です」
銀時「あら、十キロも違うんだな(通りで細ぇと思った)」
新八「そうですねーまあ銀さんは大人ですし、僕なんてまだこれからですよ」
銀時「そうだなァ…まあ頑張りたまえ、新八君。」

・目の色は?
新八「僕は黒だと思うんですけど…そういえば銀さんの目って赤いですよね?」
銀時「ん?ああ、銀さんは寂しいと死んじゃうからな」
新八「うさぎか!」

・髪の毛の色は?
銀時「俺は銀ぱつ。たまに俺の頭を白髪と間違うやつが居るんだよなァ。いや違うから、断じて銀色だからこれ」
新八「見分けが難しいのが悪いんですよ銀さん。僕は黒です」
・誕生日は?
銀時「新八、お前の誕生日っていつだっけ?」
新八「八月十二日です。」
銀時「…ちょ…新ちゃん?なんか機嫌悪くなぁい?」
新八「別に。僕の誕生日なんて、どうせ誰も覚えちゃくれないのなんて、わかってるんですよ。寺子屋に通ってた頃だって、夏休みに入ってるんで、最後までみんな、一度も僕の誕生日を祝ってくれるようなことはなかったですから。」
銀時「新ちゃ…」
新八「それに比べていいですよね。銀さんは。十月十日なんて、十十で覚えやすいから、みんな祝ってくれたでしょう?」
銀時「新八、悪かった。許して下さい!この通り!」
新八「…」

・血液型は?
銀時「それが原作では血液型発表されてねぇの」
新八「こら、原作とか言わない」
銀時「お前O型っぽいよな」
新八「え?はい。銀さんはAっぽいですね」
銀時「あ、そぉお?銀さんよくB型っぽいって言われるんだけど」
新八「そうなんですか?…そういわれてみるとB型っぽく見えて来るな…ああわかんないや!発表を待てって感じですね(笑)」
銀時「(可愛いな)ああ」

・職業は?
銀時「万事屋銀ちゃんっつたら俺たちのことよ」
新八「はい!僕は一応銀さんに雇われてるんですが、給料は貰えないわ雑用は全部任されるわで、いいことないですけど、やりがいは、あるときはあります」
銀時「ひどいっ」(両手で顔抑え)

・趣味は?
銀時「趣味…ジャンプ読むこと?強いて言うなら新八観さt」
新八「僕は音楽鑑賞ですね!お通ちゃんは最高です!特にお前の父ちゃん××なんかは――」
銀時「ストップ!新八君ストップ!お前がお通語り出すと尺足りなくなるから!」

・家族は?
銀時「家族、ねぇ…」
新八「銀さん。銀さんと姉上、神楽ちゃんに定春。お登勢さんや、真選組の人たちだって、僕にとっては家族みたいなもんです」
銀時「新八…」
新八「はい」(満面の笑み)

<お互いについて>
・お互いの第一印象は?
新八「わあ、なんだか懐かしいなあ…僕が初めて銀さんに逢ったのは、バイト先のお茶屋さんで、チャトラン星の天人に絡まれたのを助けてもらった時でしたよね。あの時の銀さんは、本当にかっこよかったなあ…」
銀時「"あの時の"って今はどうなのよ?」
新八「今もまあ…格好いいといえば、かっこ…いいですけど…もごもご」
銀時(可愛い過ぎる!)(口元抑え)
銀時「俺のお前の第一印象は、可愛いダメガネだな。一目惚れだった」
新八「ちょ、なにいってんですか/// ていうか可愛いダメガネってなんだ!第一印象からダメガネ決まってたのかよ!」
銀時「いいじゃねえか。今はこうして一緒に居るんだから」
新八「それはまあ…そうですけど。でも不思議なんですよね。実はあの時初めて銀さんに逢った筈なのに、どこか懐かしくて、前にもどこかで逢ってるような気がしたんです」
銀時「あ?お前もか。実は俺もだ」
新八「、なんなんでしょうね?」
銀時「これを運命っていうんじゃねえの?」
新八「そうかもしれませんね」

・現在の印象は?
新八「マダオ」
銀時「母ちゃん」
新八「なんすかそれ(笑)」
銀時「口煩いとことか?母ちゃんっつーより嫁さんって感じだけど」
新八「…それって印象?」
銀時「さあ?」

・好きなところは?
銀時「全っ部!」
新八「うるさっ!全部ってあんた…//」
銀時「唇とか指先とか、長いまつげとか、見えそうで見えない胸元とかも、通なら愛でてると思うがな」
新八「すみませんただのおっさんの発言にしか訊こえないんですが。僕はそうですね……全部かな、」
銀時「、」
ぎゅう(新八抱き締め)
新八「ぎ、銀さん?いきなりなんですか?!//」
銀時「…お前のそういうとこも大好きだ」
新八「///」

・嫌いなところは?
銀時「モテモテなとこ」
新八「?生まれてこのかた、モテた覚えなんてないんですけど?」
銀時「……(ちょっとは自覚しろォオ!)」

新八「えーと、僕は、全部一人でしょい込んじゃうとこ。僕たちにだって、少しは頼ってもらいたいのに…いっつもあんたは…」
銀時「わ!新ちゃん?ごめんな、泣くなー」
新八「子供扱いしないでください!」
ベチン
銀時「ごめんなさっ」

・何て呼んでる?
銀時「新八」
新八「銀さん」
新八「たまに銀さん、僕のことちゃんとか君とか付けるじゃないですか。あれってどういう時に付けてるんですか?」
銀時「ノリだノリ(そんなこと言えるかよ)」
新八「ふーん」

・相手に抱く感情は?
(恋愛感情、尊敬、友人など)
銀時「恋愛感情と、それ以上の何かだな」
新八「(笑)なんですかそれ」
銀時「もうなあ…愛しくて堪らねえって感じ。なんだろうな」
新八「全くあんたは恥ずかしい人ですね」

・好きな身体の部分は?
銀時「鎖骨、横腹、腰、尻、踝…」
さわさわ
新八「ちょ、ちょっと?触りながら説明するのやめてくれません?」
銀時「まあ要するに全部好きだ」
新八「結局それかい!僕は銀さんのおっきい手とか、背中とか好きだなあ…」
銀時(初めて知った!)

・どっちが強い?
銀&新「「銀さん/新八」」(同時に)
新八「ええ、絶対銀さんでしょ」
銀時「そりゃな」
新八「じゃあなんで僕なんすか」
銀時「…俺がお前に勝てる別けねぇだろ」
新八「あ、」

・お互いの過去を知ってる?
新八「銀さんなんてちっとも教えてくれないんですよ。まあ今更訊く気もないんですが」
銀時「そりゃ助かるね。俺だってお前のちっせえ頃の写真は持ってても昔話は…」
新八「な、なんでそんなもん持ってんだ!返してください!」
銀時「やなこった(笑)」
新八「ム!」

・二人はどこまでの関係?
銀時「ふっかーいかんけー」
新八「それ以上いったらこの木刀で真剣ぶちます」
銀時「………、」

・これからも一緒にいる?
銀時「当たり前」
新八「少なくとも、僕は離れる気なんて一切ありませんから」
銀時「ああ…んじゃ、最後みてぇだし、」
ぐい(新八を抱き寄せ)
新八「え?」
銀時「新八、愛してるぜ」
新八「銀さ…ん、」
(触れるだけのキス)

新八「…僕も、愛してます」

以上

お好きな項目だけ抜粋して頂いても構いませんし、更に項目追加して下さっても構いません。
ご自由にお使い下さい(´ω`)

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2010.01.22:夏那祈

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