自己満妄想 長編
□キューピッドはマンネ
2ﾍﾟｰｼﾞ/6ﾍﾟｰｼﾞ
どうもチャンミンです
僕は今困ってます
クリスマスプレゼントの
ジュンスの券について
一回捨てたのにジュンスが
jr:せっかく作ったのに
うぇーーん(ウソ泣き)
さてどうしましょうか…
:チャンミンさん
おはようございます
cm:〇〇さん！おはよう
ございます
〇〇さんは僕達のスタッフ
さんで確かジュンス
が好きだったような…
cm:〇〇さんってジュンス
のこと好きですよね？
:えっ/////
cm:やっぱり…これあげます
:何コレ？
cm:ジュンスのクリスマス
プレゼントの一部なんです
けどいらないんであげます
使ってあげてくださいね
:えっちょっとチャンミンさん
yc:おはよー〇〇！
何それ？
:なんでもないです！
よし、〇〇さんのおかげで
僕の困り事が減りました
〇〇さんはジュンスの券
を使うのでしょうか？
これを機に２人がくっつけば
いいんですけどねー
陰ながら応援する
ことにしましょう
jj:チャンミン何で
二ヤついてるの？
cm:なんでもないです
jj:ふーん…にやにや
cm:なんですか？
jj:恋でもしたの？〇〇に？
確かに〇〇かわいいよね〜
cm:ばっ違いますよ！
でもひょんが絡んできたら
めんどくさいので絶対
言いませんから
さっ仕事です
jj:なんだよそれ〜