□ブックタイトル
夢幻妖青記

□執筆開始日
2014年01月14日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要

ある妖精の少女は禁忌の恋に落ち

いつしか実った愛し子は禁忌とされ

いつまでも切なる罪をその小さな胸に抱いたまま……



終に、妖精の少女は泡となって消えたのでした

□読者へのメッセージ
夢幻妖青記というオリジナル(本編)の小説です。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ