SIMS小劇場

□キラっと新世界(P.7/end)
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なあなあ L!

(俺って可愛い? 俺のことス、スキ!?)
   

落ち着け、俺…
まずは可愛らしく(俺の)Lの関心をひく。

そして……




「ぃいちばんになる!!!」




「メロ…ニアに勝てないのがそんなにストレスなんですね」

「…いや、そうじゃな…さりげなく痛いよ、L」


「そ、それはそうと」


   

「やっぱりー。あいつクサ過ぎ〜」

「クサイなんてもんじゃありませんよ
しつこくシラを切ってますが キラなのは確定ですから。
クサ過ぎる演技に毎度つきあうこっちの身にもなれって感じです」

「(俺の)Lこそストレスでクマも口数も増えてるんじゃねー?」

「はい、正直疲れました。
コチラのミサさんは月くんに関心がないようで、
欲求不満な未成年と寝室をともにするのは、いいかげん身の危険を感じます」

「(それは困る)ものすごくうっとうしいから、さっさと死刑だな!!!
あいつのヅラを押さえればいいんだろ!?」

「はい、ヅラさえ押さえることができれば…
不愉快なこの監視生活も終えることができます」

「しょうがねえから(いえよろこんで)
俺がLを救ってやるよ!そしたら俺が(Lの)いちばんだろ!?」

「いちばんが好きですね、メロは…。
しかし忘れないでください、



トップは常に私ですよ


「……あ、うんまあ」




神は●ラを守れるのか!?(ちがう





疲れててもLは負けず嫌い。
…続きます(えー)
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