one piece (crocodile編)
□*たいけい☆前編
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「よーしクロコちゃん!!」
服を脱げ☆
『あ??馬鹿かテメェは』
外食が終わり
社長室に戻った2人。
しかしルシアが
意味分からないことを言い始めた。
「違う!!ただ私はクロコちゃんの…クロコちゃんの…筋肉が!!『Mr.1に見せてもらえ』
(´д`)えー…
クロコちゃんの筋肉が見たいのにな〜
ため息をつくルシア。
そんなルシアをみるクロコダイルもため息をついた。
『なんで、見てぇ…??』
クロコダイルの質問に目を光らせるルシアは早口で説明し始めた。
「クロコちゃんの体系からしてバスト…(自主規制)ウエスト…(自主規制ヒップ…(自主規制)だと思うので
よほどの美筋肉だとみたので…『死ね』
Σ(°Д゜)ガビーン!!
「なんだよ。今後の私のためだと思ってやってよー」
ぶーぶーと駄々をこねるルシア。
『あ??テメェの今後の話だぁ??』
「そー。私、能力は無いけどさそれなりの強さはほしいんだ。だから体鍛えたいんだよ。」
だから、見本として見せてくれよぉ
なんてお願いするルシアにクロコダイルはまた、ため息をついた。
『……腕ぐれぇなら触ってもかまわねぇ…』
「まじ!!(☆▽☆ )」
目を輝かせて
クロコダイルの腕を遠慮なくさわり始めるルシア。
お〜…
結構固い…。
どんだけ鍛えとるんだ!?この社長は!?
「結構な美筋肉で」
クロコダイルの腕を触りながら言うルシア。
正直、驚いた。
ここまでの美筋肉だったとは…。
『もういいだろ。離せ』
クロコダイルの言葉に
ルシアはクロコダイルの腕から手を離した。
「クロコちゃん…」
『あ??』
「やっぱり…色っぽ…『サーブルス!!』