one piece (crocodile編)

□*たいけい☆前編
3ページ/4ページ




「よーしクロコちゃん!!」











服を脱げ☆










『あ??馬鹿かテメェは』


外食が終わり
社長室に戻った2人。


しかしルシアが
意味分からないことを言い始めた。




「違う!!ただ私はクロコちゃんの…クロコちゃんの…
筋肉が!!『Mr.1に見せてもらえ』






(´д`)えー…


クロコちゃんの筋肉が見たいのにな〜




ため息をつくルシア。
そんなルシアをみるクロコダイルもため息をついた。





『なんで、見てぇ…??』


クロコダイルの質問に目を光らせるルシアは早口で説明し始めた。



「クロコちゃんの体系からしてバスト…(自主規制)ウエスト…(自主規制ヒップ…(自主規制)だと思うので
よほどの美筋肉だとみたので…
『死ね』




Σ(°Д゜)ガビーン!!






「なんだよ。今後の私のためだと思ってやってよー」


ぶーぶーと駄々をこねるルシア。



『あ??テメェの今後の話だぁ??』



「そー。私、能力は無いけどさそれなりの強さはほしいんだ。だから体鍛えたいんだよ。」



だから、見本として見せてくれよぉ
なんてお願いするルシアにクロコダイルはまた、ため息をついた。




『……腕ぐれぇなら触ってもかまわねぇ…』



「まじ!!(☆▽☆ )」


目を輝かせて
クロコダイルの腕を遠慮なくさわり始めるルシア。




お〜…
結構固い…。
どんだけ鍛えとるんだ!?この社長は!?



「結構な美筋肉で」


クロコダイルの腕を触りながら言うルシア。


正直、驚いた。
ここまでの美筋肉だったとは…。




『もういいだろ。離せ』


クロコダイルの言葉に
ルシアはクロコダイルの腕から手を離した。



「クロコちゃん…」



『あ??』





「やっぱり…色っぽ…
『サーブルス!!』
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ