one piece (kid編)
□◆体調…不…
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「だれぞ、貴様は。」
島に上陸したドロップ。
一人で行動した
ためか目の前に
なげぇ刀を持った全身モコモコの奴に会ったのだ。
『おまえ…誰だ??』
「いや、今私が質問タイム中なんだけど。」
『腰の刀…お前剣士か??』
「いや、だから…」
『この島に何の用だ。』
「話を聞けよコノヤロウ」
ぼかっ!!
『おい!!ドロップ!!勝手に歩くなって…あ゙!?』
私をみつけたチュ……キッドはその状況にめを丸くした。
「すまん!!イラついて誰だかわからない奴殴っちまった(笑)」
『(笑)、じゃねぇだろ!!そいつはローじゃねぇか!!』
「は?ローソク??」
ぼかっ!!
くそチューリップに殴られました。
『キッド…』
『るせぇ、キラー黙ってろ…』
一時、船に戻った3人+@
「うわあああん!!キッドのバカァー!!!」
頭を殴られた私は
大・号・泣☆
『だぁぁ!!おめぇもうるせぇ!!泣きやめよ!!』
「誰のせいだ!!最低チューリップ野蛮人!!」
『…もう一回、目ぇ覚まさせてやろぉか??』
「ぎゃあああ!!キラー!!助けてぇー!!」
『……その辺にしといてやれキッド。』
『…ちっ』
「ふぇー!!ありがとうキラー!!まじ天使!!」
『あー。イチャついてるところ悪いんだけど…』