Angelcode9096[JJ] 完結

□Angelcode9096[JJ].13
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ジュンスサイド




JS「太陽神ユノはあとどれ位で来る!?」



仲間「急だったから俺もはっきりした時間は解らない、

でももう少しだと思う」





ジェジュン・・・あいつごと守る?それじゃお前が危ないだろ・・・





JS「待ってられない!」



仲間「統率を崩すな、

ミカエルももう来るだろうからもう少し待て!

それに侵入した純血種は無暗に戦ってはいない 

まだ様子を探っていた!」



CM「それなら僕も様子を探ります。

あなた達もさっきまでやっていたでしょう?」



仲間「それはミカエルの計画の中での行動だ!

俺たちが内部の構造と個体数を調べ

後は態勢を整えてからだ!」



JS「事件は現場で起きている!って知らないか?」




俺はふふんと決意の笑みで言った




仲間「何だよそれ!とにかくこれ以上計画を崩すな!」



CM「ジュンス、僕それ観ました。

常に状況は動いてるってことですよね。

計画通りには行かないって事です。」




JS「そういう訳だから行くわ!チャンミンGood job!」



CM「僕も行きます。」





俺とチャンミンは制止を振り切り侵入した










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