舞桜
□自己紹介は命がけ
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桜『とゆー訳で………自己紹介タァァァイムゥゥゥゥゥウウ!!』
茶髪ﾎﾟﾆｰ「なんでだろう…嫌な予感が…」
赤髪「俺もだ…」
筋肉「奇遇だな…俺もだ…」
神楽「まずは桜からネ!!」
桜『えぇトップバッター月ノ瀬桜、いきまぁーすっ』
新八「桜さん…もう、名前言っちゃってます。」
桜『…これはあれだからね？ミスったとかじゃないからね？違うからね?！』
新八「おもくそ間違ってんじゃないですかっ」
桜『うっせぇっ!!お前はツッコミすぎなんだよ!!……えぇ仕切り直して…』
新八「開き直ったよこの人!!しかも八つ当たりしてきたよ…」
はい無視無視。
桜『職業はあっちの真撰組の副長補佐です。まっ、補佐なんて死んでもしたくないけどな。つーか死ねばいいのに。あとはー甘いもの大好きです。あと、ムカツクやつはハッ倒すんで。』
新八「どんな自己紹介だァァァア」
神楽「次は私ネ!!」
新八「また無視?！」
神楽「名前は神楽言うアル!!万事屋で働いてるネ。よろしくネッ!!」
優おじさん「性は無いのかね??」
神楽「夜兎族には苗字は無いアル。だから神楽言うヨロシ!!」
優おじさん「そうか!!よろしく神楽君っ」
茶髪ﾎﾟﾆｰ「万事屋って何でも屋か？」
神楽「そーアル。年中依頼来ないけどな。」
茶髪ﾎﾟﾆｰ「そ、そーなのか…」
いけないこと聞いちゃったみたいな顔してるよ…まぁ年中依頼ないのは事実だけどな。
桜『ほら次、新八君。』
新八「あ、はい。志村新『眼鏡です』誰が眼鏡だァァァァァァアアア邪魔しないで下さいよ!!…職業は一応神楽ちゃんと同じで、万事y『金欠屋です。』邪魔すんなつってんだろぉがァァァァァァアアア」
桜『本当の事だろ？お前なんか眼鏡とツッコミが無くなれば空気同然なんだからよ。』
新八「僕の存在意義、眼鏡とツッコミだけェェェェエエ?！」
もちこーす。例え、ツッコミが無くなり眼鏡が残ったとしよう。ザキと同格じゃん。ジミキャラが二人いるだけじゃん。お前の存在意義なんてそんなものだ。
茶髪ﾎﾟﾆｰ「…全部口から出てるぞ？」
桜『…あら。』
新八「あら…じゃないわァァァァァァアアアどんだけ人を貶せば気がすむんだ己れはァァァァァァアアア」
桜『あ。私のキャラ設定に付け足しといて。正直者って。』
夢主「任しとけ。」
新八「お前は出てくるなァァァァァァアアア」
桜『まっ、こんな感じです。あと仲間が何人かこっちに来てると思うんで間違っても斬らないでくださいねー』
新八「自己紹介関係なくね？」